第8話ステータス見てみた

聖夜「よしっ!ステータス見てみるか!」

名前 聖夜

Lv.1

職業 未定(暗殺者)(冒険者)

年齢 13

ギフト《アイテムボックス》《言語理解》

   《基礎知識本》

パッシブスキル なし

アクティブスキルなし

能力

物理攻撃力:10000

魔法攻撃力:10

物理防御力:50000

魔法防御力:10

 速力:80000

 魔力:10

  運:♾️

耐性:精神苦痛耐性Lv.Max肉体疲労耐性Lv.Max

呪い耐性Lv.Max毒耐性Lv.Max睡眠耐性Lv.Max

加護:女神の加護

魔法:なし

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

普通のLv.1の場合

職業 冒険者

ギフト 一つ

能力

物理攻撃力:30~120

魔法攻撃力:30~120

物理防御力:50~200

魔法防御力:50~200

   速力:20~150

魔力:10~300

    運:0~150

耐性:精神苦痛耐性Lv.1~3肉体疲労耐性Lv.1~3

加護:なし

魔法:なし

合計が715になるように割り振られる

割り振りかたは成人の義までの生活の仕方で変わってくる耐性は最高がLv.10でMaxになる

いろんな耐性があるこれも成人の義までの生活で獲得する耐性やLv.が変わる加護は滅多に付かないが加護の恩恵はまず運が♾️になること

また寿命が千年延びて不老になることまた呪い耐性に毒耐性、睡眠耐性がつくことにある

魔法は成人の義をむかえた十三歳は魔法学園に入学しないと行けないそこで魔力の使い方を学び初めて魔法を使えるようになる

見比べて分かる通りに聖夜のステータスがヤバイのかが分かるだろう

聖夜「うーん…まぁこんなもんか、職業のところのかっこはなれる職業で良いのか?一様そのままにしておくか、さてと、じゃあ魔力の扱いになれておくかな…」そう言って魔力を体に流し始めた聖夜(これも普通ならできない)

聖夜(うーん気の扱い方に似ているなこれならすぐにマスターできそうだ!)

この時聖夜自身は気付いて無かったが常人の

100倍近いスピードで魔力の扱いを身に付けていたそして魔力を増やす練習も気付かずにやってしまっていたのだった…数時間後聖夜のステータスがこれだ

名前 聖夜

Lv.1

職業 未定(暗殺者)(冒険者)

年齢 13

ギフト《アイテムボックス》《言語理解》

   《基礎知識本》

パッシブスキル new《魔力コントロールLv.Max》new《魔導の道》

アクティブスキルなし

能力

物理攻撃力:10000

魔法攻撃力:10000

物理防御力:50000

魔法防御力:50000

 速力:80000

 魔力:1000000

  運:♾️

耐性:精神苦痛耐性Lv.Max肉体疲労耐性Lv.Max

呪い耐性Lv.Max毒耐性Lv.Max睡眠耐性Lv.Max new魔力酔い耐性Lv.Max

加護:女神の加護

魔法:new身体強化 new硬化 new部分超強化

  new変化魔法

聖夜「よしこんなもんかじゃあ早速変化魔法を使おうかなまず髪の色から変えてみようイメージして…」

そう言うと黒だった聖夜の髪の色が綺麗なエメラルドグリーンになっていった

前髪をいじりながら

聖夜「まっこんなもんか?」

目の色も藍色に変え王都に向かって行った

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※《魔力コントロール》はその名の通り魔力をコントロールする力でLv.が上がれば上がるほど扱える魔力の量と質が変わる

※《魔導の道》は《魔力コントロール》をLv.Maxまで上げることで獲得することができる普通の人が魔法を発動するときに必要な魔力量を半分にし、威力が倍になるパッシブスキル

※魔力酔い耐性 魔力量を上げるとき魔力を大量に消費しないといけないその時魔力酔いになる魔力酔いになると物凄い倦怠感に襲われる

※身体強化 《魔力コントロール》がLv.2になると習得できる体の強化に使われる

※硬化 《魔力コントロール》がLv.5になると習得できる体が鋼鉄のように硬くなる身体強化と違うところは速さが少し下がる

※部分超硬化 《魔力コントロール》がLv.7

になると習得できる部分的に硬化することで普通の硬化より硬くなり硬化の弱点である速さが下がることはない

※変化魔法 《魔力コントロール》がLv.Maxになると習得できる髪の色や目の色を変えることができる、魔力による隠蔽なのでばれることはない












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