第4話転生後1

ポクポクポクポクチーンおわた/(^o^)\♪

聖夜「ポクポクポクポクチーンとふざけている

場合じゃない何かしないと…あっそうだ」

《纏い》発動((纏いとは気で体を覆い身体を強化する技でこれを習得するのは不可能に近い))

聖夜(足に圧縮してあそこの大きな木に着地だ!)

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん

メキメキメキメキ

どしーーーん

冒頭に戻る

聖夜「あー痛ってぇもうちょいやさしくしてくんねぇかな(でもあっちの世界の技術がこっちでも使えるのはでかいなそれに俺の知らない力が体の中にあるのが分かるラノベ的に見たらこれは魔力かな?)黒衣「なんだ!?」ンッ?(あちゃーめんどくさい場面に出くわしたわまっいいか)あーえっとお取り込み中すいません町ってどこですか?」

姫様「あのっ早く逃げ…」黒衣「貴様何者だ」

聖夜「あー何も知らない田舎者でしてなので見逃していただけると…」

黒衣「見られたからには死ね!」

そう言って手に持っていたナイフをつきだした

聖夜「フッ」《纏い》手刀術一の型斬影

((斬影とはその名前の通り常人では見えない速さで手刀で突く技))よけて懐に入ると腹を目掛けて手刀で突くと

ぶっしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ

聖夜「へっ???」

黒衣たち姫様と護衛

「ええええええええええええええええぇぇぇ」

聖夜「えぇー弱すぎない?」

黒衣たち「そんな…嘘だろ…」

護衛姫様「凄い…」

聖夜「そんでまだ殺る?」

黒衣たち「くっ一度退くぞ」

聖夜「残念見られたからには死んでもらうしか        

   なさそうだ」

《纏い》手刀術二の型絶影((絶影とは手刀を刀と見立てて使う技であり本来ならどんなに頑張ったとしても気絶させるぐらいにしかならないが聖夜は《纏い》を使っているため通常の刀以上の切れ味がある))

聖夜が「瞬歩」((瞬歩とは足に《纏い》を使い一瞬で移動する技で目では捉えることはできない))そう言うと残り四人の首と胴体が切り離されたのだった







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る