Introduction ଓ 舞台 〜the stage〜への応援コメント
初めまして、爛流。です。
この度は拙作「眠り姫は眠らない」に♡をありがとうございます。
奏音様が、低速モードなら、私はガタガタモードと言ったところでしょうか。
こちらの作品は、何か、美しく壮大な物語の始まりが感じられます。続きが楽しみです。また、読ませていただきます。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
夏バテで筆遅くて申し訳ないな〜って思ってたので、そう言っていただけてなぜだかほっとしました。
お互い頑張りましょうね!
全身全霊魂込めて、この物語を紡ぎ奏でています! お楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
企画に寄せてもらいました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
また企画に参加いただきありがとうございます!
当作品も楽しんでいただければ幸いです! よろしくお願いいたします!
ついに想いが通じましたね!
指輪をはめる指こそ違いますが、これは……プロポーズ!?
いえ、それ以上に強い誓いの場面ですね!
本当におめでとうございます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここはずっと書きたかった場面のひとつなので、世に出せて感無量です!
いつか改稿して、もっと上手に書きたいです!
ども!企画からです!COOLKIDと申します!
僕の小説に来ていただき、何なら応援までしていただき、ありがとうございます!
なるほど…あの夢は一体何だったのか…(゚A゚;)ゴクリ…気になります…
なんだかこの小説は、キャラ説明が非常に分かりやすく、簡潔に容姿などがまとめられていて、すごいなと感じました。
見習わせていただきます!
作者からの返信
応援ありがとうございます! また、企画に参加いただいてありがとうございます!
あの夢は……(ネタバレ防止)
あまり外見描写は得意じゃないと思っていたので、そう言っていただいて嬉しく思います! ありがとうございます!
謎は残ってますが、一先ず無事のご帰還おめでとうございます!
この後はいよいよ、あのシーンでしょうか……?
ドキドキしながらお待ちしております。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
長きに渡り、お疲れ様でございました!
いよいよですね……。
ここまで着いてきて下さった方に満足いただけるよう、頑張らせていただきます!
こんにちはモブ モブ夫です。
御作を最新話まで拝読致しましたので、感想を述べさせて頂きます。
私が驚いたのは、登場人物の台詞内で『。(句点)』の後に『 (全角空白)』がある事ですね。
この『 (全角空白)』の御蔭で、非常に読みやすいです。
紡生 奏音様が読者に配慮されている事が解りますね。
低年齢層(主に十代?)に向けた配慮なのか、かなり素直で簡潔な文体だと感じました。
重要な場面では、もう少し外連味(ハッタリ)を効かせて良いかも知れません。
類語辞典などを用意されますと語彙の幅がぐんと広がりますよ。
現在は【類語辞典】などの語句で検索しますと、無料で使えるサイトが出てまいりますので、書籍の類語辞典を御持ちでないなら参考になさるのも良いかと思います。
気になる点を申しますと、幾つかカタカナ英語が散見されました。
作中でも【プレゼント】と【贈り物】、【ペンダント】と【首飾り】と云った風に、同一の物を二つの単語で表す場面があります。
御作が舞台が異世界である場合、カタカナ英語や和製英語は極力慎むべきです。
どうしてもカタカナ英語を使いたいのであれば、カタカナ英語が存在する理由を作中で説明しなければなりません。
以下は作中で使われているカタカナ英語を漢字表記にしたものです。
【ベッド→寝台】、【バリア→障壁・防御壁・結界など】、【ブレスレット→腕輪】、【アクセサリー→装飾品】
尚、【聖杖(ケイン)】、【聖光(オレオール)】、【疾風の弓矢(ゲイル)】などの魔法や武具は、御作の世界に住まう人類が普段使用しない、【神々の言語】だとの説明を文中に加えれば制限なく使用出来ると思います。
御一考下さい。
これからも御作を楽しみに拝読させて頂きます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
また、色々とアドバイスいただきありがとうございます。
台詞内の空白ですね。いつの頃だったか、自分の文章は硬すぎるのでは? と悩んで以来、少し柔らかくするために導入しました。
近頃はコンテストにも挑戦するようになり、どうなんだろうかとちょっと悩んでいましたが、そう言っていただき、また私の配慮にも気付いて下さって、ありがたく思っています。
この作品(こ)はですね……、私が「作家」として誕生したきっかけの作品であります。
まさに十代の頃でした。対象年齢を意識したことはなかったんですが、それが出ていたんでしょうか。
ずっと温めてきたそんな作品を少しでも多くの方に読んでいただきたいと思い、今この作品と体当たりで向き合って執筆しています。
実は少々荒削りであろうことも承知しています。なので、最後まで書き切ったら、必ず修正・改稿しようと心に決めています。
カタカナは……そうですね。悩んでいたところではあります。
一回日本語にしていた時期があったのですがしっくり来ず、開き直ってカタカナにして、現在に至っています。
でもまぁ、他の作品で自分なりの表現方法を見つけていたりするので、その辺も踏まえて検討します。
本当にたくさんアドバイスいただいて、とても嬉しく思っています。しっかり心に留めさせていただきます。ありがとうございました!
初めましてモブ モブ夫と申します。
エピソード中盤の『結果、アリィーシュは邪神二人と自らをも封印苦渋の決断をすることになった。』は、『結果、アリィーシュは邪神二人と自らをも封印。苦渋の決断をすることになった。』でしょうか。
ご報告致します。
又、拙作にエピソード応援して頂き有り難う御座いました。
これからも御作を拝読させて頂きます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
報告ありがとうございます!
ちょっと補足をして修正させていただきました!
少しでも楽しんでいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします!
Prologue ଓ 全てのはじまり 〜the roots〜への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
緻密な描写が際立つ神秘的なはじまりですが、ふたりの赤子がこのあとどうなっていくのか。女神様は知っているんでしょうね。でも、即予言を触れまわらないというのはその力が善にも悪にもなるからなのか。天使か悪魔か。意味深ですね。
では、更新や執筆などお忙しいでしょうが、せっかくなので他作者様の作品もぜひ、お楽しみください。失礼します。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
早速の訪問ありがとうございます!
うーん、ここだけでは何も分からないと思いますので、Ep 1・Feather 5くらいまで読んでいただくのがオススメだったりします。
その辺りが沼の分かれ目です(たぶん)
また時間あれば覗かせていただきます!
編集済
W Ⅰ-Ep2−Feather 9 ଓ 【薬】 〜【drug】〜への応援コメント
おはようございます!
最新話まで追いつきました!
せっかく二人の想いが通じ合う所だったのに……なんという最悪なタイミングでしょうか(泣)薬の効果が心配です。
ハラハラしながら続きをお待ちしております。
頑張って下さい!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
色々語りたいけど、ネタバレになりますのでやめておきます!←
ぼちぼち進めていきたいと思いますので、気長に待ってて下さい(白目)
よろしくお願いいたします!
ここまで拝読させていただきました。
後半は恋の芽生えや自覚が丁寧に描かれていて、瑞々しい気持ちになりました。
ゆっくり育んでいく想い、素敵です!
また続きを拝読させていただきに参ります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
若干……いや結構? 亀更新ですが、頑張って続きも書いてますので、続きもお楽しみいただけたらと思います。
主人公らしい、神々しい覚醒シーンですね!
それにしても、ジェイトさんも知らず知らずとんでもないものを贈っていたのですね……。
彼にも大きな謎がありますね、とても気になります……!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
主人公らしかったですか、良かった!
……まぁ、ジェイトもアレですからねぇ。(ネタバレになるので控えます)
こんばんは。
秘密の場所って良いですね!
青春って感じがして本当に愛おしいです……。
(今さらですが、私応援コメントの頻度は多めだと思います。お騒がせしていたら申し訳ございません)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
いえいえ、そんなこと全然ないです! 細々やってるので、応援コメ自体があまりないので、一つひとつが嬉しいです!
ありがとうございます!
Side ████ 【邂逅 〜unknown〜】への応援コメント
急展開にドキドキしました!
エリンシェさんとジェイトさんの確かな絆を感じた矢先に、同じ学舎に邪神の影が……!?
伏線も多く、楽しませていただいております。
作者からの返信
応援ありがとうございます! お楽しみいただけているようで、何よりです!
本当にありがとうございます!
初めまして。この度は素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
拙作にもお越しいただきありがとうございます!
こちらの作品、序盤から色々なキーワードや伏線が盛り込まれていて、今後どのように展開していくのか楽しみです。
設定やキャラクターの作り込みなど、丁寧に心を込めて書かれている作品なんだなと感じました。
ゆっくりにはなりますが、また拝読させていただきに参ります。
作者からの返信
応援ありがとうございます! また、企画に参加いただきありがとうございます!
こちらは私の一番大切な作品(こ)で、他のとこでも言ってますが、全身全霊、魂を込めて体当たりしながら執筆しています。キャラとも脳内会議しながら進めてます。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。
こんばんは。
お越しくださりありがとうございました。
詩的な雰囲気を感じました。
結構、文字数がガッツリしているので、ゆったり読まさせて頂きます。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
誰にも理解されてないんですが、この作品は私が一番大切にしている作品(こ)で、全身全霊、魂を込めて体当たりしながら執筆しています。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
Wing Ⅰ Episode 4 Epilogue ଓ 高みへ 〜go 〝higher〟〜への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ありがとうございます、頑張ります!