たった数千字で主人公のジレンマを描けるのは良いですね。以前,読ませていただいた騎士とピエロの舞踏会のさらに短編版のようなものでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は一応『騎士とピエロの舞踏会』とは無関係の設定なのですが、根っ子にある「敵性民族の血を引くパイロット」というテーマは同じですね。
このテーマをさらに突き詰めた作品を書きたいと思っていたのですが、表現が枯渇して行き詰ってしまったので、取り敢えずポエムのような形でアウトプットしてみました。
おかげで色々整理ができたので、突破口が見えてきました♪
主人公の葛藤や覚悟が伝わってきて、短文とは思えないくらい読み応えがあって、素敵な物語でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の葛藤がちゃんと伝わったようで嬉しいです!