応援コメント

 夜の戦争 中編 1 「勤務入り」」への応援コメント

  • 介護の世界もSFになるんですね。
    目からウロコです。
    楽しいなぁー。
    (*´∀`)♪

    作者からの返信

    麻々子様、お久しぶりです。
    企画参加ありがとうございます。
    最近は介護ロボットの開発も現実に進んでいるので、近未来でこんな介護になってる、みたいな世界のちょっと不思議な出来事を書いてみました。
    楽しんでいただけると幸いです。

  •  か、介護って、こんなにシステマティックなんですか?

     嫁がケアマネなのできいてみます。

    作者からの返信

    奥さまに「科学的介護推進体制加算ⅲ」って何?
    とは聞かないで下さい。
    恥ずか死します。

  • 桁くとんさん、心遣いありがとうございます。
    少し時間が出来ると『カクヨム』を覗くのが気分転換になり楽しみの一つですから
    時々お邪魔させて下さいネ(^_-)-☆

    オペレーターポットに横たわって・・・。ここを読んでいたら何となく『アバター』の映画を思い出しました。(全然違うかもしれませんが)
    ロボットの名前がちゃん付けなのが親しみが持てて可愛いですね。棟の名前は新幹線の名前を思い出してしまい笑ってしまいました。その中には私の名前と一緒のものがあり(ばらしちゃいますが)よく職場の人から「新幹線」と呼ばれていたものですからついつい笑いが・・・。そんな事はどうでもいいのですがこのお話面白いです。
    続き楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    アバターのイメージで間違ってないですよ。大丈夫です。
    ああゆう何か液体で満たされた装置の中に人が入って機械を動かしたりデジタル世界に入り込んだり、ああいったもので大丈夫です。
    実際、後編にもちょっと書いたんですが、介護に関しては完全なAIというか機械には行えない仕事だと思っています。人の心が必要な仕事ですからこうしたシステムになった、ということで考えてました。

    主人公の働く施設の棟の名前、確かに言われてみれば「のぞみ」「ひかり」と新幹線の名前ですね。偶然ですが。最後のひとつは「きぼう」ではなく「こだま」にすれば良かった、と今思いました。

    この作品がこの美様の日常の楽しみになっているとすれば幸いです。
    後編もしっかり書き上げたいと思います。

  • 自動的に記録してくれるとありがたい。場合によっては利用者の言動とかを詳しく書かないといけなくなったりするから、面倒です。利用者との対応のあとにすぐ書けるわけじゃないから、記録しようとしたとき内容の半分も覚えてなかったりします。

    作者からの返信

    介護施設で働く人は記録がとにかく大変ですよね。事故の場合はもちろんヒヤリハットでも報告書を介護記録とは別に作成しなきゃならないですし。記録の手間が減ると大分楽になるので私もこのシステム欲しいです。