応援コメント

不幸を背負って、親父は笑顔で逝った 著:@ichikaYU_98 第一章まで」への応援コメント


  • 編集済

    ご紹介ありがとうございます!暗い作品を最後まで読み切っていただき恐縮です。
    実際執筆していたときは、「誰が読むんだこれ」と、自分でも思うくらい、救いがないことを自覚しながら書いた作品でした。

    勧善懲悪、たしかにその方がエンターテイメントとしては楽しいですよね。次作を書くときには頭において、取り組んでみようと思います。

    これは亡き父に向けて書いた、鎮魂歌みたいな作品なので、色々考えたんですが、一章はこだわりがあって暗いまま貫いています。
    その代わり二章で救いを入れる展開にしました。ま、一章が暗すぎて、一章で断念する人が多いのですが汗

    今後ともどうぞよろしくお願いします。ゆっくりになりますが、貴作も拝読していきます。

    作者からの返信

    読者のことを後回しで自分の書きたいものを書く、というのも大事なことだと思います。その方が、良いモノが出来るような気がしますし。
    今後ともよろしくお願いいたします。気長に待っていますね。