応援コメント

私と世界のトラジェディア 著:冬乃こたつ/冬野冬真」への応援コメント


  • 編集済

    寝ている間に出来上がっているとは仕事が早いですねありがとうございます!
    作者名については、もともと「冬野冬真」を使っていましたが、なんか面白い名前思いついたんで「冬乃こたつ」も併用してます。同一人物ですし、特にちゃんとした理由があるわけではないです。ただ書き忘れていましたが、制作協力として抹茶猫という人が背後にいますね。編集みたいな役割で。
    それにしても、セリフ文の文頭は開けないんですね。紙の本読むとき、いつも錯覚起こしていました。ちょっと恥ずかしい。
    ジャンルについては、色んなジャンルを横断していて、一つしか設定できないので泣く泣く「異世界ファンタジー」に。「異世界ファンタジー」の物語が最も長いので。

    作者からの返信

    読むときに小説がどう書かれているか、というのを意識することは限りなく少ないですからね。編集がいるのいいですね。一人で書いてると視野がどんどん狭くなってしまうので羨ましいです。
    それでは。