感想ありがとうございます！

最序盤の地の文はあの状況が大事だったので会話がない構成になりましたね。

伏線は僕の作品の場合、今までの反響的に先読みをされたことがないのがありました。
なので様々な伏線をわかりやすくしても先の展開がバレないこと、伏線と回収の繋がりを感じてほしいこと。などから目立つように傍点を振り始めました。

疾走感は重要なコンセプトなので、記号はスピードを出せてたんですね。

物語が主人公がどん底から這い上がるというコンセプトなので、成長していって過程には努力もある話になりましたね。

それから最後のURLの作者が作品のURLになってました！

長くなりましたが改めてありがとうございました！
またなにかありましたらよろしくお願いいたします。