応援コメント

第1話 旅立ち」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。カクヨムには珍しい渋さを感じて読んでいました。
    文から感じる雰囲気がとても素敵だと思いました。
    ペースは遅いのですが続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。ファンタジーが多い中で現代社会に於いて生活する身近な人々の心の奥にあるものを描きいていますのでよろしく。

  • 企画参加ありがとうございます。

    こういう文体の小説はカクヨムでは少ないですが、その中でもすらすらと読めるものとなると貴重です。

    執筆力が羨ましいところです。

    一点だけ誤字が、
    中頃に

    「中年のビニネスマンだった」

    がございました。

    作者からの返信

    返信が遅れまして申し訳ないです。またよろしくお願いします

  • いいタイトルですね。

    理由はわからないけど叔父さんに呼ばれましたか。いい始まりです。
    出会った女性も気になりますね。

    (近況ノートの返信)
    長編をどこで完了にするか難しい、共感いただけてよかったですー。ありがとうございます。

    作者からの返信

    書き出すときにタイトルで随分悩むんですよね。物語がタイトルに束縛されてしまえば最悪ですから。書き終わってから決められれば楽ですね。長編も登場人物を何処までにするか、もう一山作るかとすれば落とし所が変わって大変とか苦労します。

  • キャラクターの像に重き置いた文章作り、丁寧で素晴らしい。

    しかし、文章が詰めて書かれているのが気になりますね。文庫本で行を開けるだなんてことはしませんが、ことネット小説においては、詰まった字というのはデジタルの関係で読みづらかったりもします。
    またスマホで読んでいる方もいるでしょうから、そのような方にも気配った、書き方を心掛けるべきです。

    また、文章の語尾が「た」で終わっていることが多いのが気になります。
    「た」で終わらせることによって簡潔的な言い方をしてスラスラとした文章効果がありますが、多用し過ぎると“子供の作文”的に、毎回区切れた連続性の無い文章になってしまいます。
    ですから、強意的な言葉の使い方や、接続語などを上手く用いて、より連続性のある文章作りを心掛けましょう。

    「~のようだ」「~だったからこそ」「~であるなら」などのように“前提”を上手く活用して、物語が一本の筋道のように見えるようになれば、どんな作家にも引けを取らない、もっと読み易い文に成ること間違いなしです。

    総評【人の会話表現や心情表現に力を入れた、人間の内面的なことを表現することに長けた作品であるが、基礎的な文章構成にやや問題があるので、そこさえ修正できれば、万人に受け入れられる自然的文章が描けるだろう】

    作者からの返信

    有難うございます。一文がやけに長くて読みづらさがありましたので、出来るだけ接続詞を避けて一つの文章を分けて、台詞以外は簡潔に言い切るように心がけてますが、ご指摘いただき有り難く参考にさせていただきます。よろしく。

  • 読み合いから参りました!これからゆっくりですが、読ませていただきます!よろしくお願いします(*´-`*)

    作者からの返信

    こちらこそよろしくお願いします。

  •  しっかりとした人間ドラマを読ませてくれる、そんな予感のするオープニングでした。今後にも期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。書くのは日々修行と思っていますけれど失速しないようにしたいものです。よろしく。