応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。カクヨムには珍しい渋さを感じて読んでいました。
    文から感じる雰囲気がとても素敵だと思いました。
    ペースは遅いのですが続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。ファンタジーが多い中で現代社会に於いて生活する身近な人々の心の奥にあるものを描きいていますのでよろしく。

  • 第38話 蜃気楼への応援コメント

    最後のジェット機が蜃気楼の彼方へ飛んでいく終わりいいですね。タイトルとの兼ね合いも素敵でした。

    作者からの返信

    その場その場でイメージが変わると段々とそれて行くので大体途中からやっとストーリーが固まってそのイメージで仕上げていってます。またよろしく。

  • 第37話 真一の実家へへの応援コメント

    ↓素敵なフレーズです。この物語の心情を表してる景色みたいですね。
    俗世間から今は逃れたいのこの雪が全ての醜い世界を覆い隠してくれるように三メートルも積もる世界なんて素敵じゃない」

    作者からの返信

    気丈に振る舞っていても脆いからその脆さを覆い隠せるのならと言うのでしょうか。

  • 第36話 響子の想い2への応援コメント

    一気飲みであなたがぶっ倒れたとき、しっかり看病してくれたのは重要ですね。

    作者からの返信

    案外と幼馴染は気心が知りすぎて関心が薄れるんでしょう、余程のことがないと関心を持ちにくいのだろうと想定した書きました。

  • 第13話 聖夜2への応援コメント

    『小説読みます!恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    少し読ませていただきました。こちらこそありがとうございます。よろしく。

  • 第38話 蜃気楼への応援コメント

    自主企画に参加くださりありがとうございました.
    面白かったのでさきほどレビューを書かせていただきました.

    この結末,どう捉えたらよいか,いろいろ解釈がありそうで興味深いです.なんとなくですが,村上春樹の「ノルウェイの森」の最後を彷彿させます.

    (私は,拙企画のサブタイトル「馴れ初めから成就まで」,本作のキャッチフレーズ「恋は何処まで移り気なのか~ 」を勘案して,ハッピーエンドと解釈したいです.)

    作者からの返信

    素敵なレビュー有難うございます。良い励みになりました。
    感情の起伏が激しい情熱の恋ほど移り気で、丁度今の季節のように朝晩の寒暖差ぐらい似ているそんな恋物語も幾つか織り交ぜて描いてます。よろしく。

  • 第35話 響子の想いへの応援コメント

    響子さんの逆手にとる作戦、いいですね。

    作者からの返信

    と言うか複雑な女心も何処かに秘めているんでしょう。

  • 第38話 蜃気楼への応援コメント

    何だかちょっと切ないですね。
    雪景色が目の前に広がり、ちょっとした旅行気分に浸れました。
    完結、お疲れ様でした。
    いい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    切ないと言えば切ないですけれど、蜃気楼ですからこう言うラストを予定してました。こちらこそありがとうございます。

  • 第34話 揺れる真相への応援コメント

    やっぱり渚さんが気になりますね。どうするか決断を急かされてますね。

    作者からの返信

    そうですね。これから大詰めになりますのでよろしく。

  • 第28話 早瀬の受けた印象への応援コメント

    響子さんの言葉に説得力があり、頷いてしまいました。自分も、今の時点で相手のお父さんに会うのはリスクが高い気が…

    作者からの返信

    そうですねリスクが高いでしょうね。それでも期待半分なんでしょう彼女は。

  • 第20話 叔母さん宅へ戻るへの応援コメント

    京都から福井の九頭竜川へ至る風景描写がとてもいいですね。読んでいてまるでそこに自分も立っているかのような錯覚に捕らわれ、その土地の新鮮な冷気が吸えないかと深呼吸してしまいました。場面の合間に入る風景描写がとても緻密で、物語を引き締めていますね。

    作者からの返信

    どうしても雪深い里から出て来ているとわかってもらうために書きました。


  • 編集済

    第33話 真相の陰で揺れるへの応援コメント

    死ぬまで盲目なのが一番幸せだけれど覚めた時が怖いわね←たしかに、気づいてしまったら怖いですね。そして、結構してたら抜け出せないですね。

    バラ色の将来設計図、いいですね!

    作者からの返信

    夢なら覚めないで欲しいですが良い夢ほど夜明け近い時に見て朝が来て夢の続きを見損なうのが多いです。
     ばら色なら良いんですが・・・。

  • 第5話 展示会への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    描写が細やかで映像で観ているように場面が頭に浮かびます。
    淡々としているようでしっかり人間関係も描かれていて、ここまで流れるように読むことが出来ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。コメントも参考になりました。よろしく。

  • 第32話 早瀬の謀叛への応援コメント

    響子さんに認められたいがためでしたか。恋は盲目、そのの通りですね!

    作者からの返信

    だんだん山場になって来ましたが最初の考えから少し込み入ってくる様にしました。

  • 第31話 真辺の企てへの応援コメント

    なんと、正義を歪めるようなこんな企てが行われようとしていようとは。どうなるのか気になりますー。

    作者からの返信

    どうなるんでしょうね。良い着地点が見つかれば良いんですが。考えてますのでよろしく。


  • 編集済

    第30話 寂光院2への応援コメント

    ↓素敵な一文です。いつもながら、愛についての考察が深いです。
    美しい花を観るときに、その土の中に秘められた養分にも思いを寄せなければ、花は美しく咲けないと知って欲しいのです。

    作者からの返信

    気付いて頂いてありがたいです。対局になるものも書かないと冴えがなくなるとことが辛いですね。またよろしく。

  • 第29話 寂光院への応援コメント

    寂光院の歴史、勉強になります。行きたい理由もいいです。

    作者からの返信

    毎回どう書くか思案していますから軌道修正に苦労しています。またよろしく。

  • 第28話 早瀬の受けた印象への応援コメント

    早瀬の語る渚さんの父親像、もっともな意見ですね。人生のビジョンを持つ者は、それだけでしっかりしてて安定ですもんね。そうならないといけないですね!

    作者からの返信

    まあどこの親でもそうでしょう。愛情だけで生活出来るのか心配するのが普通でしょう、でも親のすね齧りも問題でしょうね。

  • 第27話 渚の父来るへの応援コメント

    渚のお父さん、気さくな人で、話しやすくていい感じですね。

    作者からの返信

    物語の進行上そうしました。よろしく。

  • 第26話 まだ残る一難への応援コメント

    「まだ残る一難」と一難続きのタイトル、面白いです。


    急性アルコール中毒でぶっ倒れたとき、掛川さんは、万が一の時は殺人未遂の張本人、の会話面白いですー。


    作者からの返信

    この辺からタイトルに苦労してます。調子に乗れば思いも寄らぬ台詞が出ます。それが受けてありがたいです。

  • 第25話 一難去らずまた一難への応援コメント

    「一度想いを乗せた列車は想いが尽きるまで走り続けるんですよ」←名言ですね!

    掛川さんも複雑な家庭事情っぽいですね。

    作者からの返信

    ここまでが序盤でこここからがやっと動き出す予定です。

     余談ですが、手のアート感覚がすごいですね。

  • 第24話 一難去らずへの応援コメント

    社長はゆくゆくは結婚相手には家庭を任せたいらしいのよ←なるほど、社長はそういう考えだったのですね。

    真辺、一日だけ熊本の実家で彼女の親に会ってから自信を深めて一歩リードしてますかね。

    放し飼いの鶏を小屋へ追い込むような画策←表現上手いです!

    作者からの返信

    起業家は妻と二人三脚かそれとも家を任せて独りでやるか。この女心を掴み切れない社長は後者の部類でしょう。ラストの文章に一筆コメント頂いてありがたいです。
     手塩に掛けるでは「ぬーそーんぬさぁ、はごーぎさん!」が沖縄の方言でしたか。とてもそこまで調べる余裕の無い者からすれば良く勉強してますね。

  • 第23話 再会2への応援コメント



    恋の相手が三拍子揃っていたら面白くない。だから恋心が芽生えた人は、相手の欠点を埋めようとする。←面白い考えかたです。恋とは奥深いですね。

    微笑の上手い渚さんと、臨機応変な微笑みがない響子さんの対比もいいキャラ設定ですね。

    作者からの返信

    ここだけは何回も推敲を重ねた箇所でしたから、この部分に関心を持ってもらった事はありがたいです。またよろしく。

  • 第22話 再会への応援コメント

    渚さんのお父さんに、真辺がフィアンセだと思われてしまったのは微妙な心境ですね。

    ラストでは、「雪の中であたしが言った母を思い出してくれるなんてあなたとは想い出を共通できる人だと」言ってくれてよかったですね!

    作者からの返信

    そう思わせたのは真辺の策略ですね。昔からある将を射んとせばまずその馬を射よ、ですから厄介な男です。

  • 第21話 初詣への応援コメント

    伸也はまだ帰ってなかったの、叔母に「あんた達と違ってお詣りだけで終わる訳がないでしょう」と言われちゃいましたか。挽回するしかないですね。

    作者からの返信

    翌日には渚さんが帰って来ますからまた一波乱あるかも知れませんね。

  • 第20話 叔母さん宅へ戻るへの応援コメント

    一気飲みが助長できたのは早瀬さんのおかげですか。渚さんとの心の駆け引きから思い立った行為だったのですね。

    作者からの返信

    事情を知らない彼なら止められてしまいそうなので、その隙間を与えず行動に移したんですね。彼がいなかったら躊躇したかもしれない。

  • 第19話 帰郷2への応援コメント

    お父さんも寂しいのですね!

    作者からの返信

    父は働くだけで家族は母親任せの家庭が多いですからこの場合もそうなりますね。

  • 第18話 帰郷への応援コメント

    雪の描写うまいですー。

    いきなり帰ってきて驚かせてしまいましたね。

    作者からの返信

    以前は初雪を求めて冬の旅を良くしてました。出羽三山から日本海に出る途中は雪で真っ白でしたがそこに変化しているのは一筋の黒い最上川だけでしたね。


  • 編集済

    一気飲みで気を失ってしまったとき、なんと言われたか主人公は気になりますよね。

    弟以上って言ってましたか。今後の展開も楽しみですー。

    作者からの返信

    本心か成り行きかが問題ですね。

  • 第16話 伸也を説得するへの応援コメント

    機械の音と自然界の音は違いますねー。

    渚さん、九州へ帰ってしまってましたか。

    作者からの返信

    不規則な虫の音色と規則的な機械の違いでしょう。
    これがちょっと真一には気になるところですが今考えてます。

  • 第15話 虚しき日々への応援コメント

    渚さんとはご無沙汰ですか。もうちょっと機会をみる感じでしょうか。

    相手が植物だと普通の会社のようにハイ今日まで明日から年末年始の休暇で来なくていいってわけじゃないのは大変ですね。

    作者からの返信

    この恋の駆け引きはまだ頭の中でどうするか巡っているようです。
    相手が植物だと言っても粗略には扱えないって事でしょう。

  • 第14話 一気飲みへの応援コメント

    急性アルコール中毒危なかったですね。

    「先ほどまでのお花畠は、たちまち強風に煽られて散ってしまい、後は荒野のようになった」←さすがの表現です!

    作者からの返信

    目に留めて頂いて有難いです。励みになりました。

  • 第13話 聖夜2への応援コメント

    「じゃあぶっ壊せばいいのよ」←掛川さん、大胆発言で面白いです。
    渚のドキッとさせるような視線もいいです。

    作者からの返信

    もっと面白くブレるキャラクターの予定で、その反対が響子さんで彼女と対にする予定なんですが・・・。

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    渚、真一の方に寄りかかって来たりしてちょっとデート気分を味わえたのよかったですね。二人はいけそうな気配です!

     

    作者からの返信

    どうでしうかょうか。中々に恋の駆け引きは微妙なものですから、例えばいやよいやよも好きのうちと言われれば戸惑うでしようね。

  • 手紙。二階の人からの、いい予感ですかね。

    作者からの返信

    でも一波乱を考えてますのでよろしく。

  • 第10話 新居への応援コメント

    クリスマス、みんなで楽しむのもいいですが、意中の相手と二人っきりになりたいものですね。雪国はホワイトクリスマスでいいですね。

    作者からの返信

    まあ実際に雪国の人は大変でしょうけど、雪の積もらない所から見れば無い物ねだりなんでしょう。

  • 第9話 慰労会2への応援コメント

    新婚の律子さん夫婦が語る愛、面白いです。

    伸也も悩んでますね。体を使って野菜を栽培したいのか、ワイシャツ姿で農耕を実践したいのか。

    今は彼女にうつつを抜かしている場合じゃないわよ、と言われちゃいましたね。

    作者からの返信

    こう言う場合とか、色々な場面で言いたいことに合わせて、いろんな登場人物を用意しておくのも、特にこの先に挑むかも知れないミステリー物では欠かせないと鍛錬しています。

  • 第8話 慰労会への応援コメント

    『この惨状は授業料だと思っています。』←前向きですね。失敗なくして進歩ない、いい信念です。

    完璧な人間は居ないですね。『自分の為と思わないで、人の為と思えば出来るわよ』いい考えです!

    作者からの返信

    理想と現実の狭間で人間はいかに生きるか難しいテーマですが実践していければ
    いつか日の目を見る。そう云う人を描きたいですね。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    こういう文体の小説はカクヨムでは少ないですが、その中でもすらすらと読めるものとなると貴重です。

    執筆力が羨ましいところです。

    一点だけ誤字が、
    中頃に

    「中年のビニネスマンだった」

    がございました。

    作者からの返信

    返信が遅れまして申し訳ないです。またよろしくお願いします

  • 第7話 展示会場2への応援コメント

    伸也君が、一緒に食事した、と言ってくれ手助かりましたね。

    くたくただと、500メートルでもタクシー会社乗りたいですね

    作者からの返信

    この距離は賛否両論ありますね。水揚げが順調なら有難いですが、朝から客の付かない運転手にはイライラして歩けと言いたくなる距離です。

  • 第6話 展示会場への応援コメント

    そのタイミングで社長は休火山のまま←面白い表現で、いいですね

    作者からの返信

    この社長もこの後に活躍しないと盛り上がらないからキャラを考えてます。
    れいなさんはあっちこっちのフォローで大変ですね。またよろしく。

  • 第5話 展示会への応援コメント

    掛川渚、いい名前です。重要人物ですか?

    作者からの返信

    重要人物です。この先彼女が相当に絡んで来る予定で構想を練ってます。大雑把なストーリしかないまま書いてますのでよろしく、。

  • 第4話 準備と詮索への応援コメント

    明日は色んな大勢の人がやって来るから、決断は、彼らと話したあとでもいいですね。

    作者からの返信

    確かに決断は後回しになるでしょう。他にもっと大事な事があるんでしょうね。

  • 第3話 勧業会館への応援コメント

    レイアウトにこだわる父の目はプロですね。

    作者からの返信

    そうですね、まあけっこう癖のある人物を描き込む予定ですのですよろしく。

  • 第2話 到着への応援コメント

    機械なんて操ったことなんかないからお父さんの仕事にたいして不安があるの分かりますね。それでも、「あなたが無理じゃあないと思い込めば良いことでしょう」とのアドバイスも面白いです。無理とわかってても、やってみることは大事ですね。

    作者からの返信

    そうですね。まあ出だしはあまりパッとしませんがよろしく。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    いいタイトルですね。

    理由はわからないけど叔父さんに呼ばれましたか。いい始まりです。
    出会った女性も気になりますね。

    (近況ノートの返信)
    長編をどこで完了にするか難しい、共感いただけてよかったですー。ありがとうございます。

    作者からの返信

    書き出すときにタイトルで随分悩むんですよね。物語がタイトルに束縛されてしまえば最悪ですから。書き終わってから決められれば楽ですね。長編も登場人物を何処までにするか、もう一山作るかとすれば落とし所が変わって大変とか苦労します。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    キャラクターの像に重き置いた文章作り、丁寧で素晴らしい。

    しかし、文章が詰めて書かれているのが気になりますね。文庫本で行を開けるだなんてことはしませんが、ことネット小説においては、詰まった字というのはデジタルの関係で読みづらかったりもします。
    またスマホで読んでいる方もいるでしょうから、そのような方にも気配った、書き方を心掛けるべきです。

    また、文章の語尾が「た」で終わっていることが多いのが気になります。
    「た」で終わらせることによって簡潔的な言い方をしてスラスラとした文章効果がありますが、多用し過ぎると“子供の作文”的に、毎回区切れた連続性の無い文章になってしまいます。
    ですから、強意的な言葉の使い方や、接続語などを上手く用いて、より連続性のある文章作りを心掛けましょう。

    「~のようだ」「~だったからこそ」「~であるなら」などのように“前提”を上手く活用して、物語が一本の筋道のように見えるようになれば、どんな作家にも引けを取らない、もっと読み易い文に成ること間違いなしです。

    総評【人の会話表現や心情表現に力を入れた、人間の内面的なことを表現することに長けた作品であるが、基礎的な文章構成にやや問題があるので、そこさえ修正できれば、万人に受け入れられる自然的文章が描けるだろう】

    作者からの返信

    有難うございます。一文がやけに長くて読みづらさがありましたので、出来るだけ接続詞を避けて一つの文章を分けて、台詞以外は簡潔に言い切るように心がけてますが、ご指摘いただき有り難く参考にさせていただきます。よろしく。

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    企画参加ありがとうございました☺️
    ゆっくり、静かに、そして丁寧な印象を受ける作品でした!すごく読みやすく、かつ面白かったです。
    この丁寧な感じといい、描写の優しい感じといい、私にはできない芸当なので、とても羨ましいです。純文学を描こうと目指しているのですが、こう上手く書くのは難しいと思うのですが、本当にお上手で、見習いたいと思います!!

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。出来だけリアルに臨場感がある中で、人物を描くのに拘りすぎて物語の進行がはかどらず、中々に山あり谷ありの変化のない乏しい内容で苦労してます。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

    読み合いから参りました!これからゆっくりですが、読ませていただきます!よろしくお願いします(*´-`*)

    作者からの返信

    こちらこそよろしくお願いします。

  • 第1話 旅立ちへの応援コメント

     しっかりとした人間ドラマを読ませてくれる、そんな予感のするオープニングでした。今後にも期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。書くのは日々修行と思っていますけれど失速しないようにしたいものです。よろしく。