食べるものになると途端に反応するぴゃー様は確実に食いしん坊かつグルメになっていくことでしょう!
「魔物」と「魔物の気配」だと濃度が違うように思えて、それに気付ける二人をすごいと思いつつ、前線を引いて平和になっても忘れないぐらいの経験をしてきたのですねぇ…。
ぴゃーの丸呑み問題はずーっと続くのでしょう。魔物の気配を感じないのは安心してるからでは?と思うがホントに聖獣?食い気オンリーではないかと思います。
『昔と違って私たちも今はそれなりの地位にしますしね』→いますしね
丸呑みしてるように見られないためには…、一口大に切り分けて、ぴゃーにあーんしてあげるとか。スイさん、どっちがいい?w
編集済
鼻タレ?小僧一行の言うことより、ずっとその町で暮らして居る人の方が信用もあるし、仲のいい人も一杯居るだろう
逆に勇者の一行と、言ってもそれを証明するものは小難しい国が発行したらしい物があるだけ
町の、村の人達がどちらを信じるかなんて、一目瞭然
問答無用で斬りかかったら、邪魔されて、憲兵に捕まったりしたんだろうな
魔物が蔓延っていた昔は今より殺伐としていただろうし……………
どれだけ経験したらわかるようになるのかと思うと、大変苦労したのだろうなと思います。
話から、魔物を倒すより街の人の信用を得る方が大変であったと察せられます。
ヘイゼルナッツとチェリーのケーキ、パウンドケーキの派生みたいなものでしょうか?
どんなケーキか気になりますね…🤤
ぴゃー
食い意地なら負けないとばかりに主張する
>夕食後、出てきたのはパンとパイの中間のような皮に、「イゼルナッツ」の粉を混ぜてつくった具材
ヘイゼルナッツ
なんか「びゃーの食い意地物語」みたいな作品になってる気がする・・