応援コメント

第33話 戦時と平時」への応援コメント

  • 誇示(こじ)では?

  • 生まれた時から魔物を見たことがなく住んでいる国全体で存在もほとんど聞かない、ならば薄い危機感も仕方のないことかもしれないのですが、確かに早すぎる感覚ですよね…。
    自分たちを守るためにも討伐する貴族や騎士だけでなく、最初に魔物に出会う可能性の高い民間人も見ておいた方がいいのでは?とも思ってしまいますねぇ。

  • 忌避感が油断になる心配と、そういうものは専門家に任せようという人任せな気持ちが生まれてくるのは仕方ないことなのかもしれないですが、それが将来の惨事に繋がらなければいいなと思いました。

    心配しすぎですか?💦

  • 後方の民衆が前線で戦う騎士や冒険者の苦労や危険を知らなくなるのは良い事なのですかね? 以前の村でも魔物を誘引するような行動をわざわざしていたとかありましたし。 全ての魔物が居なくなった訳でもないのに気が早過ぎるような。 

  • 仲間が増えた(笑)



    前線で死闘を繰り返せば、後方はその分、安全になるもんね~