第2話 あとがき
学生時代に書いていたよシリーズ第2弾。 多分中学生ぐらいのときに原型ができてたのではないかと… いやぁ、こっぱずかしいモノですなぁ。
ま、太宰モノだし、「恥の多い人生でした」ってことで。
落語・太宰奇譚 菅江真弓 @Keitonodice
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
宝くじあれ/菅江真弓
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます