読んでいるうちに落ち着いてきました。本当にありがとうございます。
近い日にコメントした人がいて、自分だけじゃないんだって安心しました。
ここに辿り着いた方へ、私も同じ気持ちです。大丈夫、あなただけじゃないよ。
小学生の時から死とは何なのか。
死んだら自分の意識や記憶、その存在自体はどこにいくのか?そんな漠然とした恐怖を考える時がありました。
そして社会人になり、大きくなってもその事がふと頭をよぎり怖くなる事がありました。
そして数年前に父を亡くし、以前より圧倒的にその不安や恐怖を考える事が多くなり、家族や友人にも相談出来ず悩んでいます。
しかしこの記事を見つける事ができ、こういう考え方もあるんだなと安堵感を感じました。
それでも恐怖感は消える事はないのでこの感情をどうやってコントロールすればいいのか、私も頑張って向き合っていこうと思います。
時間が経っても薄れる気配のない死への恐怖が少し薄れたように思います。ありがとうございます。
編集済
小学生の頃から寝る前に突然くる死の恐怖に怯えていましたが、ここにたどり着きかなり気が楽になりました。まだ恐怖を克服するには時間がかかりそうですが、今日はゆっくり寝れそうです。ありがとうございます。
この文章を読んでいる間に落ち着いてきました。本当にありがとうございます。
死が怖くなって涙が出てここに辿り着いて少し安心しました。
コメントに、ちょうど近い日に怖くなった人のコメントもあって、1人じゃないんだって余計安心できたので私もコメントしてみました。
今まさに死の恐怖に陥って何にも手が付かない状態ですが、毎日ジムで運動をしてみたり学校で知人と話してみたりして復帰しようと頑張っています。しかし連休を挟んでまた死の恐怖に陥ってしまい、ネットで「死が怖い」と調べたら「いのち相談」とかが出てきて『お前じゃねーよ!』と思いながらスクロールしたらここに辿り着きました。もう少し頑張ってみようと思いこれから家に帰ります!
はじめまして。私は中学生の頃から死を連想するものを見たり聞いたりすると死ぬのが怖いという感情になってしまい、とにかく怖かったです。最近は、直接死を連想させるようなものでもないのに少し考えただけで頭に「死」というものが浮かんでしまい怖くなっていました。それを友達や家族に話したのですが、みんな怖くないと言っていて私がおかしいだけなんだと思っていました。だから、今日このお話を読んで、コメントを見て私だけじゃないと知れただけでとても安心しています。死への恐怖を克服できるかはまだ分かりませんが作者様が書いてくれた方法を色々試してみようと思います。このお話を読めただけで本当に心が軽くなりました。書いてくれて、発信してくれて本当にありがとうございます!
はじめまして
この時間になると爆裂に不安になってググッてたらここに流れ着きました…
避けられないことなのは分かってるけどどうしてもやっぱ不安になります。
そういう気持ちの人がいて良かったです。
周りの人に言うと え?痛くなかったら良くない?とか言われてたので
初めまして。私自身も小学校高学年くらいから死について考えて、非常に恐怖を感じていたので共感しました。私も同じ様に、死んだ後全てが無になることを想像して常に恐怖を感じていました。数年ほど悩んでいましたが、克服できました。克服できた方法としては、「死んでしまったらおそらく意識が無くなるので、恐怖を感じることもできない。だから、死後の無の状態というのは存在しないのと同じ」というふうに考えるようになりました。(私は死後の世界は無いものと仮定して考えていました。)このようなことを繰り返し考えているうちに恐怖が薄れていき、完全に気にならなくなりました。同じ方法で恐怖がなくなる方がいるかは分かりませんが、私が死恐怖症を克服できた一つの考え方として書いてみました。
同じ思い仲間がおられると知っただけでも気持ちが落ち着きました。
私も同じ症状です。かなり頻繁にそういう気持ちになり、この気持ちになるとこのページを呼んで楽になってます。でも、また突然来る恐怖に襲われます。病院行きたいなって、思ってますが受け入れてくれるかなと心配にもなります。この気持ちを共有できる場所があってよかったです。ありがとう。
私も死恐怖症&永遠恐怖症なのですが、年取ってみると、酔っ払ってる時しかそれが出ないのです。結局その時点での感情とか心の症状なのかなと思います。それでも本当に辛い時があるんです。そんな時にこの文章を読んで、救われました。続編にも。
ちょっと前から死が怖くなりここに辿り着きました。すこし気分が楽になりました。ありがとうございます。病院にも行ってみようと思っています。
もしよろしければ哲学書の本お教えいただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
メッセージ失礼いたします。コメントありがとうございました。
私が特に影響を受けた哲学入門書ですが、
飲茶という作者さんの「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」という本です。
哲学になじみのない方でも読み始めやすい内容となっています。
マンガのバキという作品を知っているとより楽しく読めると思いますが、知らなくても全く問題なく読むことができます。
少し前の本なので書店には無いかもしれませんが、アマゾンには電子書籍もありましたので気が向いたら読んでみてください。
今日、歳も近くまだ若い従兄弟のお葬式に参列してきました。
人の死(特に身近な人の死)に接するたびに自分の命がなくなる時への恐怖が強くなります。
夜の時間が怖くて何かいい考えはないかと検索していたらこちらのエピソードに行き着きました。
小さい頃から人は死んだらどうなるのか、死する瞬間は痛いのかつらいのか苦しいのか
誰もが体験はするけど教えてくれない事を堂々巡りで考えてしまいます。
分からないことへの不安、恐怖で頭がいっぱいになります。
気分障害で月に一度メンタルクリニックにかかっているので次回先生にも相談してみます。
父も同じように死が怖いとのことだったので、一度父とも話をしてみます。
エピソードに書いてあったことも実践してみます。