電車は走るよ〜への応援コメント
素晴らしい科学が発達した文明なのに
なぜあのような事に耐えているのだ
ほんとそれな!wって一人で同意してしまいましたw
今回も楽しく読んできました。
前回のコメントですが、心臓を移植したら記憶が入ってきたり、好みや趣味が前人の人のソレになったりと、心臓移植というのはそうした事が起こると聞きますね!
脳でなく、筋肉の塊である心臓に記憶や人格がインプットされているのでしょうか。とても不思議ですね…
続き、楽しみにしてます( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
防衛太郎様
コメントありがとうございます。
ほんとに満員電車だけは変わらずあのままですよね。
豊かで発達した文明とは?と思っちゃいます。
魔法があれば、要らぬ文明となってしまうのか
どちらが発達した文明かな?とか思ってしまいます。
臓器移植の話と聞くと、体全体がその人の記憶媒体として
存在しており、その一部を引きつくのならば、記憶の一部も
一緒にやってくる、結局生きた証は記憶媒体の体が覚えている?
そんな機械のような考え方も浮かんできます。
つたない文章で楽しみにして頂くのも
恐れ多いですが、ご期待にお答えできれば幸いです。
励みになります。ありがとうございます^^
心のありかへの応援コメント
カジュアルにスタートした流れから「実はすごく複雑で難しい状況」に置かれてるコトがじわじわ伝わってきました。
よく考えれば、僕なら精神的に普通ではいられなくなるかも、と思いながら読んでました。
朝陽の深層的な記憶が残る身体で「どこまでが自分で、どこからが朝陽か」
と魔王さんが苦悩する姿にぐっときます。
作者からの返信
防衛太郎様
コメントありがとうございます。
この話はよくあると言ったら失礼ですが、小説やアニメなどでも題材とされる心臓移植の話を元にしています。移植した人が臓器の前の持ち主の影響を受けるとか性格が変わっていくとか、臓器の移植だけなのに・・・という話を異世界ファンタジーに持ってきたのですが、うまく表現できずです。本当は魔王様が女性であるという事も影響させていきたいのですけどそこも難しいと感じています。とはいえあまりこの話に執着すると、異世界ファンタジーがミステリーになってしまうので私のつたない文才がちょうど良いのかもしれませんね。
トレジャーハンターへの応援コメント
思わず一気読みしてしまいました。
入れ替わりで魔王が「こちら側」に来てそのドタバタ劇かと思いきや
拓人君が更に魔王のいた世界に行くという予想を超える展開に驚きました。
しかも拓人君、魔王側の世界で魔王が帰ってくるのを宝物をたくさん用意して待つだなんて、その再開する場面まで今から楽しみです。
作者からの返信
防衛太郎様、初コメントありがとうございます。私のようなつたない文章を読んで頂き光栄でございます。
防衛太郎様の言われる通り、魔王様のドタバタ劇がメインなのでありますが、拓人君のお話も用意しております。楽しみにしてもらえるような作品が書けるかどうかわかりませんが、ご期待に添えるようがんばります。
過去への応援コメント
めっちゃ面白いです!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
宮野 智羽さん
コメントありがとうございます
つたない文章ですが、そう言ってもらえると励みになります