第33話 あとがき

 みなさまご愛読ありがとうございます。すずとです。 


 このお話を考えた時、応援する側の脇役ってこんな気持ちだろうって考えながら書きました。

 ですが、結局、応援する側がイチャコラしてしまいました。

 やはりスポットを変えても主人公っていうのはイチャコラしちゃうものですね笑


 さて、このお話は10万字程度で書こうと目標にしていましたが足りなかったです笑


 ですが、目標を定めて書くというのはかなり自分のプラスになりました。

 そして、小説を書くというのはやはり面白いです。


 簡単ですが、ご挨拶とさせていただきます。


 ここまで見ていただいてありがとうございます!


 またどこかでお会いしましょう!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

あなたのラブコメ応援します すずと @suzuto777

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ