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  • 自動販売機への応援コメント

     僕がよく利用する自販機。
     あたた〜い。を押しても冷たい飲み物が出てきます。
     僕は、
    「あたたたたたたっ!!!」
     とはやらずに淡々とその飲み物を受け入れます……。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!
    あたたかいはずが冷たい...切なくなります...。


  • 編集済

    自動販売機への応援コメント

    Mr.Childrenの『worlds end』という曲の2番のサビを思い出しました。
    あの歌詞を物語にするとこんな風になるのかな、と。
    もしかしたら葛さんは桜井和寿さんと同じ感性をお持ちなのかも知れませんね。

    自動販売機を人の人生に置き換えて考えると、それは簡単そうで非常に難しいことのように思います。

    毎回長くなるのもあれなので、今日はこれくらいで笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お教えいただいた曲を聴いてみました。サビの最後が希望につながる歌詞で素敵でした...!

    感性を褒めていただけて大変恐縮です...(高校にすごく哀愁漂う自動販売機がありまして、ずっとこんな話を書きたかったのです)

  • 自動販売機への応援コメント

    新作お疲れ様です。

    なんか凄く鄙びた景色が浮かびました。
    コンビニの先からちょっと下りの脇道になっているあぜ道みたいな未舗装路。
    地元民しか使わないバス。
    そこにぽつんと木造で塗装のはげた扉のない小さな待合所。
    裸電球みたいな照明。
    錆びて赤茶けたバス停の看板。
    そこに並んだ自販機3台。

    そこに時雨雪が降る…
    寒々としてますね。
    遠くからなら自販機の灯りが救いにも見えそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわぁ!地元で暮らす人々の息遣いを感じるような情景ですね...!

    @fts01さんが書かれたら数倍素敵になるような気がしてきました。精進します!