第4話 ジェリド・アッサムへの応援コメント
まったく虚を突かれた様子の西方からの襲来。
諜報や行軍日程などの背景はどんな様子だったのだろうと見てみたくなりました。
このあたりまで拝読してくると、やはり「あらすじ」を理解していることが必要かなと感じてきて、どう読み進めていくか悩んでいます。
なので一旦休憩として、今回はここで失礼させていただきます。
作者からの返信
ここまでご丁寧なコメント!大変嬉しいです。いろいろ伏線を描いてはいますが、少しずつ書き進めます。
お気軽にまたぜひお立ち寄りください。
プロローグ エルドラドの金貨への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。
エルドラドの金貨ですか。ワクワクしますな!
第2話 リナ・ローレンスへの応援コメント
リナ嬢の登場。正義感のある堅物な良家のお嬢様と言った印象で、サシャとだいぶ毛色が違うように感じました。だからこそ、その2人が出会うことでどんな変化を起こしていくのか興味がわきます。
盗賊たちにキレたリナ、サシャの行いやそれに対する兵たちの反応さらにはすぐに干渉できない自身や東方の伝統にまでの不満を八つ当たりでぶつけたようにも見えて、個人的には微笑ましくて好きです。愛らしいですね。
第1話 サシャ・アルバへの応援コメント
おっと、意外と厳しい世界のよう。
プロローグで王の鏡とされていたシグルドも、意外な感じの人物でした。
しかしこのような世界では、こういった人物のほうが「王の器」だったりするのでしょうか。
作品を読み進めながら世界や人物を知っていくのが好きなので、敢えてあらすじの章を飛ばして拝読しています。なので少し特殊な事情での感覚かもしれず、すいません。
プロローグ エルドラドの金貨への応援コメント
大きく俯瞰された世界の描写の後、ピンポイントで切り取られズームアップされるエルドラドの金貨と、続いて金髪のサシャ。この2つの金色から奔る輝きにどのような世界が浮かび上がってくるのだろう? そんなワクワクを感じながら拝見しました。
それから、西方についての「ハイカラ」という表現に明治時代をイメージする新進変革の気風を感じて、妙に気に入りました。
プロローグ エルドラドの金貨への応援コメント
読み合い企画から来ました。
なんだかワクワクしてきますね!
ゆっくりですか、読み進めて行きます!
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます。
とても嬉しいコメントです!
お時間あるときにでも、お気軽にご覧下さい。
第7話 メロウ・アリーナへの応援コメント
はじめまして、自主企画から参りました! 面白いです! 独特でありながらキッチリと整えられた世界観、そして身分と職業を名乗る東方の慣習が合理的で好みです! 主人公のサシャさんを筆頭に敵味方・貴人俗人ともにキャラが立っていて、応援したくなります!
ひとまず私はメロウさんを、彼女が推しておられるジェリド様もろとも推します笑 ジェリド様の能力の詳細も気になります…! 引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます。
とても有難いコメントで、励みになります!
遅筆、構想力不足でお恥ずかしい作品ですが、順次更新していきたいと思っています。
またぜひお読みいただければ嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 サシャ・アルバへの応援コメント
読み合い企画に参加いただきありがとうございます。
これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただき恐縮です。
コメントも励みになります。ありがとうございます。
第2話 リナ・ローレンスへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
設定が凝っていていいですね。
執筆ぜひ頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅筆ですが、マイペースに頑張ろうと思っています。
第5話 ガイア軽騎兵①への応援コメント
小説の基礎を守った堅実的な文章構成、丁寧さが窺えていいですね。
キャラクターの個性も引き立てるのがお上手だ。
しかし、あらすじとプロフィールを前提とした物語構成、これだけは何とも賛同できない。
登場人物が本文で参加してきたとき、僅かな説明がされます。しかしプロフィール欄を見ればもっと細かに説明がされている。
登場人物が多くなって、似たような、差別化が出来ない時に、苦肉の策としてプロフィールを作ることは納得できますが、本文でその説明の義務を疎かにするのは勿体なさ過ぎる。
確かにそれを読んでおけば、キャラクターが立体化され、読者は想像し易いでしょうが、それを本文の中に、他のキャラクターとの掛け合いの中で補完していくのが、小説的な気持ちのいい書き方だと私個人は感じます。
つまり、もっとキャラクターを立てましょう。サシャ、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか、悪漢から金を取り返す紳士かと思えば、その反対の人物だった。
読者はプラスとマイナスの感情を同時に刺激され、興奮するわけです。
しかし、他のキャラクターの“立”はどうでしょうか。ここまでの話にかなりの人物が出てきましたが、ぽっと出で記憶に残らないキャラばかりです。
勿体ない。非常にもったいない。
漫画やアニメで長々とした説明は禁忌ですが、小説だけは、小説の特権としてある程度の長さの説明は苦にならないんです。
そこをもっと使っていきませんか。
そうすると本文の中で完結したキャラクターが動くんです。
まるで生きているかのように、見たことがあるかのように読者が想像できるんです。
素晴しい文章だからこそ、そういった細部にまでこだわって欲しい。
ご一考ください。
総評【オリジナルの世界観が確立され、誰も手出しの出来ない作者様だけの世界を作り上げてはいるが、キャラクターや場面がころころ変わるのと、キャラの特徴的な描写が少ないために“キャラが立っていない”。この問題がクリアになれば、もっともっと素晴らしいものとなるはず。少なくとも、まだ妥協している部分があるように思う】
これからも頑張ってください。
作者からの返信
大変丁寧なコメントありがとうございます。
また、非常に参考となりました!
ご指摘の通り、展開を急ぎ過ぎたように反省しているところもあり、この後どう進めていこうか悩んでおりました。
また、キャラクターの描写については、筆力の無さもあり、もっと精進しなくてはな、とこれも改めて強く思うところです。
いずれにせよ、もっと熟考し、丁寧にキャラクター描写など書いていければと思います。
大変参考となるご指摘、本当にありがとうございました。
第5話 ガイア軽騎兵①への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
★3桁を目指す企画から参りました。
テンポのよさとキャラの濃さで、新作SRPGの序盤をプレイしているような不思議なわくわく感がありました!
この度は自主企画へのご参加と、素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、感想とても嬉しいです。
遅筆ですが、少しずつストーリーを更新していこうと思っています。
こちらこそ、企画に参加させていただき、ありがとうございました。
第1話 サシャ・アルバへの応援コメント
読み合いから来ました!
読みやすくて好みです!
追わせてもらいます(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
私も何作か拝見させていただきました!
素晴らしい文章力ですね
こちらこそ、よろしくお願いします(*^^*)
第1話 サシャ・アルバへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
淡々と紡がれる文章。テンポが良くて、どんどん次の話が気になってしまいます!
また、読みにきます!!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただければ嬉しく思います!!
執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます!
作品何話か拝見させていただきました。
お互い頑張りましょう〜!
第1話 サシャ・アルバへの応援コメント
Oh… サシャさんが意外に性格面白いですねぇ