応援コメント

第28話 とある日、一月」への応援コメント

  • 瓜生くん!!!!再会できて(私が)何か嬉しい!

    >はるか遠くに行ってしまったはずの声で止まる。
    >二人の幸せはこの世から少しずつ無くなっていく事だけだった。
    廊下の埃と同じだな。
    >本音だった。ホロリと溢れるスノーボールクッキーように出てきた思い。

    この辺の表現が刺さりまくる!

    あとね
    >瓜生はあの頃の自分が渡せなかった笑顔で笑った。ああそうか。そう言う事なんだ。

    「そう言う事」の内容、最初読んだときそのまま「ああそうだよ!」って思ったけど、次の瞬間逃げていってしまった。
    儚いものはそのままにしとく。
    ああこれ読むのキラキラした時間。

    作者からの返信

    あとみくP

    瓜生の登場は私もうれしい!!!
    もーね、ここに魂注いだわよ_(:3」z)_おいおい

    でね、全部自然と言葉が出てきた。作り込もうとしてたんだけど、そんな下手な事考えなくてもよかった。
    私はここを本当に書きたくて第1弾から仕込んできたから、思いが溢れ出てきた_(:3」z)_なんかカッコつけみたいだね

    あとみくPが書いてくれた所は、過去の私が書いたものなんだけど、なんかいいわね_(:3」z)_自画自賛。テヘヘ。

    儚くてキラキラ_(:3」z)_ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい❤︎

  • 婭麟でございます。
    先輩(*⁰o⁰*)そうだ〜
    幸せになって!

    作者からの返信

    婭麟様

    このエピソード入れたかったんです(//∇//)
    BL詩シリーズ第3弾ならでは、みたいな。