これまで読んだ作品の中でも、類を見ない程のテンションの作品です。とにかく作者さんの勢いが凄く、それだけで突っ走っているので、一度嵌ってしまうといつの間にか遠く(最新話)まで流されてしまう。肩の力…続きを読む
1話あたりの長さがちょうど良く、テンポ良く話が進み、そして掛け合い漫才(笑)が楽しい。主人公無双、生産チート、ハーレム?、楽しいものが詰まっていて読んでいて次、次っと読み進めてしまいます。もっ…続きを読む
ノリを保ちつつもハーレムにならずに進むのでサクサク読めます。また、近年ほどテンポの崩れていない、平成初期以前の関西のしゃべくりのような軽妙さが癖になります。
天性としか言いようのない、軽妙なギャグが楽しい。設定的には良くある転生物に近いが、その人物のなす事がなかなか予想できない。生産チートでたどり着いた本作ですが、読み物として、とても読みやすく楽しいで…続きを読む
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