ノリを保ちつつもハーレムにならずに進むのでサクサク読めます。また、近年ほどテンポの崩れていない、平成初期以前の関西のしゃべくりのような軽妙さが癖になります。
すげー面白いんたケド…これはもはやエタってる?めっちゃ続きを楽しみにしながら待つこと数ヶ月…全然更新されなてなくて無念。。
登場人物がそれぞれ特徴的で、楽しく読めます。大変だとは思いますが、ぞくぞくと更新していただきたく思います。書籍化を切に希望します!
「いや〜違うから」と結果としての優柔不断で、重い筈なのに面白く読み進めることが出来た。
主人公の性格が好ましいですねーかなり大変な目にあったのに飄々というか、とぼけているというか
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