信用

そして、移動して1日が経って少しだけ話をして。


終わり。


次の日


目の前には、ゆめ君がいない。


「またか」


うーん。あー。


どうしようか?


少しすると頭の中に声が聞こえてきた。


夢くんの声だった。


ごめん、また捕まっちゃった。

でも、今のところやり直す必要はなさそうだ。


僕を助けに来てくれない?


もちろんそのつもりだよ。


どこに行けばいい。


どこにと言うか?


僕の事を考えて、


え、


考えた?


待って。 はい、考えたよ。


そしたらさぁ、なんか、浮かんでこない。


分からない?


と思ったら、情景が浮かび人がうつり、夢くんの居場所が分かった。


えっとまさか、これって。


うん。 飛んできて。わら


移動中


一瞬では行けないのか。


そして、なぜか力を使うと意識が無くなる覚えてなくなる。


気付いたら着いていた。 感覚。


踏んでんじゃねえわ。気にするなあー。


夢くんが囚われていてそこには新たに4人の白服の大人がいた。


またかよ。


どっち何?


ようこそわたしたちの世界へ。


来て早々悪いが帰っていただく。


力ずくないいよ、かかってこい。

あんたらは知らないかもしれないが、俺はドラゴンになれるらしいからやめた方がいいよ。


知っとるは、いや。もちろん知っていました。

だから言っているのです。


私は、にばんの、せい。

私は以下略。・・・


白服のせいが火を操る。


後も、似たような感じ。


うわ今度は、変身しないの?


アツいアツイ。  ついつい。  あ、あ、。れ。


そして、今度も意識がなく気づいたら終わる。


何があったの夢くん。


気づいた時には、倒れる4人とそばには、夢くん。


しせい君が、ブラックホールをほんと小さいやつを生み出して相手の力を全部吸って、ゴミをぶつけて倒したよ。

すごかった。 うん。


そうなんだ。

変身したり操ったり大変かも。

ちょっと疲れた、少し横になるからそばにいてくれないかな。


この時はしせいは気付かないが、今やばい状態になっている。



ハッハ笑い声がどこかでしている。


にばんなんかじゃ敵わないか。

なかなかやるな。そいつ。


ふつうの人だとは思えんな。


全くゆめが、動くといつも悪い方に進むからな今度はどうなるか、


楽しみだ。


一方?


この世界でたった1人の神様がいました。


有りとあらゆるものを生み出して保存して、破壊して、たくさんの笑顔と沢山のつらいを背負って今に至る。


その神様の子供みたいなのが今、神を名乗る、100人達だ。


その中でも夢は特別でふつうは、大人になるにつれ制限される力を夢は自分をずっと子供のままにするを力にする事でどんな事でも出来るようになっていた。


他の物を生まれ変わった時に子供で居続けようとするがうまく行かない。

それで夢は、最初の1人と同じ力を秘めている。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る