応援コメント

5-4」への応援コメント

  • 落とし前は付けられた、とそこまで単純にはいかないかもですが、過去の整理はついたのか否か……(どっち

    ぐずぐずの深層心理に中に埋もれていた真相そして真理……それらが突き抜け昇華した、そんな清々しい気分にさせられますな……(イイコトイッター

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    落とし前…つけられることはないんでしょうね、多分(しみじみ…

    温かなお言葉、ありがとうございます。
    gactionさまにそのようなお言葉を掛けて貰えたこと、何よりもう涙が出ちゃいます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    いやぁ、面白かったです。短編的なリアルな表現と破滅的な軸のシュールな現実がバランスよく、お手本にしたい構成だと思いました。登場人物、広く深く世界に奥行きがありました。高秋叔父さんや茅花さんという魅力的な人物、感嘆です。楽しませて頂いております😊

    作者からの返信

    石田宏暁さま

    ありがとうございます。

    温かなお言葉に頬染めています。石田さまったらもう褒め上手でいらっしゃるんだから…と照れまくりしつつ、とても励まされております。
    もっと、もっと精進を重ねて参りたいと思う次第です。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    須見さんのこれからは破滅しかないのかもしれませんが、それが彼の望んだ特別なのかもしれませんね。

    そして喬之介さんと高秋さんの会話が切なすぎて。
    残された者にとっては永遠に色褪せない記憶ですからね。
    忘れてしまった、そしていつ思い出してもおかしくはない喬之介さんのそばにずっといてくれた高秋さんの想いが、とても温かくて涙が出ました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    こちらこそ、いつも温かなお言葉をありがとうございます。
    切ない、とおっしゃってくださるヒナさんの優しさ。私の心がどれほど温かくなったことか…。

    須見は、この後どうなるのか…スピンオフで、須見主人公のピカレスク小説とか書けたら面白いのですが。
    ふふ。

    ありがとうございました!

  • 禍々しく凄惨な場面から一転、長いトンネルから急に抜けたような印象がステキです。
    途中、秋パパが犯人では?と喬之介が疑いをもつくだり、振り返ってみればそんなわけないじゃんか、と思えるものの、
    読んでいる時は、あれ?本当にそうなのかな??と心がグラグラしたり、疑惑がいかに目を惑わせるか思い知りました。
    にしても秋パパと喬之介ママはそういうカンケイじゃなかったと!
    喬之介パパ、、せつない。男の嫉妬は狂気と厄災しか産まないっていう模範(!?)例ですね。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    ありがとうございます。

    わわッ。嬉しいお言葉を頂戴いたしまして、照れております。
    当初秋パパ、いかにもな、もっと嫌なヤツっぽく書こうと思ってたんですが・笑
    茅花の性格&懐きすぎてしまったことで、微妙に…ふふ。
    それにも関わらず、ぷろとぷらすとサマに優しいお言葉を掛けて貰えて幸せです(私が…えへ
    喬之介パパ…弟の成長に気づかなければ良かった・笑

    ありがとうございました!

  • 喬之介さんのなかで一つの結論がでたようですね。
    「……アキ叔父さん、今までありがとう」

    ここに全ての答えがあるようですね。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    はい。
    喬之介の物語は、終着を迎えました。
    これまでに沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。
    あと少しで完結です。
    深く感謝申し上げます!