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須見さんのこれからは破滅しかないのかもしれませんが、それが彼の望んだ特別なのかもしれませんね。
そして喬之介さんと高秋さんの会話が切なすぎて。
残された者にとっては永遠に色褪せない記憶ですからね。
忘れてしまった、そしていつ思い出してもおかしくはない喬之介さんのそばにずっといてくれた高秋さんの想いが、とても温かくて涙が出ました。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
こちらこそ、いつも温かなお言葉をありがとうございます。
切ない、とおっしゃってくださるヒナさんの優しさ。私の心がどれほど温かくなったことか…。
須見は、この後どうなるのか…スピンオフで、須見主人公のピカレスク小説とか書けたら面白いのですが。
ふふ。
ありがとうございました!
禍々しく凄惨な場面から一転、長いトンネルから急に抜けたような印象がステキです。
途中、秋パパが犯人では?と喬之介が疑いをもつくだり、振り返ってみればそんなわけないじゃんか、と思えるものの、
読んでいる時は、あれ?本当にそうなのかな??と心がグラグラしたり、疑惑がいかに目を惑わせるか思い知りました。
にしても秋パパと喬之介ママはそういうカンケイじゃなかったと!
喬之介パパ、、せつない。男の嫉妬は狂気と厄災しか産まないっていう模範(!?)例ですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
わわッ。嬉しいお言葉を頂戴いたしまして、照れております。
当初秋パパ、いかにもな、もっと嫌なヤツっぽく書こうと思ってたんですが・笑
茅花の性格&懐きすぎてしまったことで、微妙に…ふふ。
それにも関わらず、ぷろとぷらすとサマに優しいお言葉を掛けて貰えて幸せです(私が…えへ
喬之介パパ…弟の成長に気づかなければ良かった・笑
ありがとうございました!
喬之介さんのなかで一つの結論がでたようですね。
「……アキ叔父さん、今までありがとう」
ここに全ての答えがあるようですね。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
はい。
喬之介の物語は、終着を迎えました。
これまでに沢山の温かなお言葉を、ありがとうございました。
あと少しで完結です。
深く感謝申し上げます!
落とし前は付けられた、とそこまで単純にはいかないかもですが、過去の整理はついたのか否か……(どっち
ぐずぐずの深層心理に中に埋もれていた真相そして真理……それらが突き抜け昇華した、そんな清々しい気分にさせられますな……(イイコトイッター
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
落とし前…つけられることはないんでしょうね、多分(しみじみ…
温かなお言葉、ありがとうございます。
gactionさまにそのようなお言葉を掛けて貰えたこと、何よりもう涙が出ちゃいます。
ありがとうございました。