なかなか駆け引きが難しいですな……須見の心の闇が仄見えたようですが……
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
頂戴いたしました温かなお言葉に、瞼が熱く…。
嗚呼、須見の闇をもっと深く描けたら!!(反省中ー、、
冬がこのように訪れるとは思いませんでした。
全てを覆い隠すような冬の雪の日を選び出てきたような狼はもう帰る事ない。
隠れはするけれど、もう狼として役割を果たすだけだと思えて、ゾッとしますね。
今の段階が早いとはいえ、聞きたくなりますよね。
その答えが聞けた時、この2人がどうなるのかも心配ではあります。
作者からの返信
ソラノさま
ヒナさん、引き続きありがとうございます。
さらには深く読みとって頂き、もうヒナさんにはメロメロ(これまた古い喩えだわ)です♡
現在、最終章を書き始める前に四章までの矛盾が無いか、これまで書いた部分を行ったり来たりしているのですが…あかん、自分の話、読みすぎて飽きてもうた・笑 と、無料マンガアプリに逃げてました。ふふ。
ヒナさんのお言葉を読み、なるほど!と閃くものを頂きました。すっごいですよヒナさん!
いつも、ありがとうございます。
クリニックの役割とは、夜の嵐の中の灯台のようなものという、医師の考えがいいですね。
それにしても、狼の位置が、森ではないというあたりから、じっとりと恐怖が出ていますよね。
そして、ラスト、狼は誰かを踏み込めませんでしたね。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
…私3-4の予約投稿に失敗いたしました・汗
一話飛ばし(3-3を飛ばしてしまったデス)で、大変申し訳なく、また温かなお言葉を頂戴いたしましたこと、ありがとうございました。
さらには、お星サマまで…完結に向け、励みとさせていただきます。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
どんどん引き込まれますー!
そして文章がすごい!羨ましい!かっこいい!
作者からの返信
和響さま
ありがとうございます。
ひゃー、もう励まされます・涙