ここにきて、また謎が増えましたね。
誰の顔も見えたことがない。
そしてこんな雪の降り積もる日に締め出されるこの子は?
読むたびにぞわりとするのです。
『茅葺きの家』を読み終わった時、知ってはいけない事を知ってしまうような、そんな気持ちになるのですよね。
そこがまた面白くて!
続きも楽しみです!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
『知ってはいけない事を知ってしまう』ヒナさんの、こちらの言葉にムフフと喜んでおります。
嬉しいです…。
箱庭療法で実際に作られた作品をみると、実に『見てはならないもの』を見てしまったような気がして、それはまさにヒナさんのおっしゃるような感覚になるのでした。
励まされます!
ありがとうございます。
石を背負っているようで、寒さは軀の芯まで滲み、手足の感覚はありません。
こういう表現、いいですよね。
徹底的に地の文にこだわる、ウミさまの作品。文芸作品を読んでいるようで、心地よいです。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
面白いものがなかなか書けず、せめて文章や表現で頑張ろうとしながらも、最後の方は息切れしてしまう私ですが…(しかも、現在まさに息切れの最中だったりします・汗
そのような中で、雨さまに、温かなお言葉で励まして頂き、とても嬉しく頑張ろうと力が湧いてきました!!
いつも、ありがとうございます。
謎が謎を! しかし相変わらずの流麗叙情なる筆致……ッ! 見習いたひでございますぞッ!!
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
もう温かなお言葉に、涙が出そうです。
文体文章が、まわりくどいんじゃないか、個性というより悪癖では? と悩んでいたのでgactionさまのお言葉に救われます…。
がむばるぞぉう。