お疲れ様です!!
反応はほしいところですよね。
私は文しかできませんが、画だと、例えばイラストとかも書いてみたら練習とかにもなるし、いいシーンのイメージとかにもなるのではないでしょうか。
既存の作品のキャラでも、全く新しく産み出したのでもいいし・・・
異世界の町並みでも、田舎町でも、そういう風景でもいいし。
とりあえずいろいろ投稿すると、人の目に付く機会が多くなります。気に入ってくれた人は「この作者の他の作品は?」と見てくれる機会が増えると。
昔々、漫画原作としての小説を編集部に送ったことあります。感想聞きたいと言うと編集部へ来いと。
まず「うちにはあわないので、どこか合うところに」とw
でも
「最後まで読んだ。持ち込みではそう多いことではない。まず最初の1枚でダメ、次を読まない作品が大半」
と。
こちらの前の話で「第一話が重要」って書いていましたが、そういうこと で も あるのでしょう。内容も勿論最も重要だけど、「読める文章」というのも。
昔々なので、今の書籍化作品の半数以上が「日本語うまいね!」程度な文なので、編集も全く変わったんだなぁ、としか言い様が無いです。
なので、
この話のように
「手直し」
はとても重要だと思います。
自分の画が良くなってきたら、作品の手直しをする、と。
文の方ですが、私もかなり直しました。
そのおかげ?か、なろうの方では伸びました。カクヨムは変わらんw。
ピクシブは「より一層話がわかりやすい=説明的なことをわかりやすく、しかしあっさりと」みたいな方が良いような感じで。ピクシブの漫画も読みますが、皆さんやはりわかりやすい傾向が強いようです。後々になって「あ!あのことかー」みたいな私の小説は幾分厳しいwww
読者に周知されるまで時間がかかるでしょうけど、作品は我が子同様。長い目で、できるだけ手をかけつつ、、
とか私は思っています。
(なので、私のは途中で止まってる作品が多いんで心苦しい最中w)
原作はとても良かったです。
それを自分の手で画にできる、すごい羨ましいです!!
作者からの返信
ユニさん
漫画原作を持ち込んだお話!
最初の1枚でダメ、次を読まない作品が大半!
小説だと、「読める文章」が大事なのだとおもいましたが、その読める文章というのが奥が深いですね。
親戚の子とラインでやり取りをしているのですが、小学生の頃は単語みたいなものしか送ってきませんでしたが、今は大学生になって、やっと読める文章が送られてくるようになりました…
編集の方はそういう小説もたくさん送られてくるのだろうなと…想像してしまいました。
手直しが大事との事ですが、全くその通りです。
この小説を書いたときは、本当に初めての作品だったので、今見返してみると、内容からしてひどい…
漫画版では、内容もかなり付け加えている所があります。
読み切りや短編をたくさんあげるというのも、良いと思うのですが、一つの話を玉成していくというのも、なかなか勉強になると思いました。
原作をほめていただいてありがとうございます。
すごく嬉しいです。
もし次回、新しい話をカクヨムにアップするような事があれば、もう少しまともな物が書けたらと思っています。
何処かで読んだ事があるんですが、ウェブ小説って未完で投げ出される作品の割合ってかなり高いみたいですね。今ざっと調べた所でも70~93%くらいのようです(白目)
これはやはり、趣味で行っているという事・昔ながらの公募とは異なるスタイルだからなのかなと思っています。
職業作家の場合、連載を投げ出したら(よほどの事が無い限り)大騒ぎになりますし。また、公募に出す場合は規定枚数内で完結させる事が必須条件ですからね。
あとやっぱり作風はちょっとずつ変わっていきます(笑)
それでは、また。
作者からの返信
斑猫様
コメントありがとうございます。
70~93%!
私も感覚的にそれくらいの数字だと思います。
やはり趣味だからというのが大きいとの事、すごく納得です。
無理に続けなくても良いですものね。
斑猫さんは、長く続けているものがあったり、短編をいくつも上げたり、なかなか良いスタイルで活動されてますよね。
短編、新作、ちょっと挑戦したい気持ちが、ふつふつと湧いてきます…
伴瀬リカコ様
ルーキーの方で見つけていただき登録までしていただいたところ申し訳ないんですが、実はルーキーへの漫画掲載は次話でやめる予定なのです。ルーキーは本誌や+と違って規制が厳しいので描きたいものが描けず、ずっともやもやしておりました。
せっかく、登録してくださったのに申し訳ないです。これだけお伝えしたくコメントさせていただきました。すみませんo(TヘTo)
作者からの返信
二十三様
丁寧にありがとうございます。
私も今月か来月で話が完結しますので、その後はしばらく漫画の活動は疲れたから休止しようかな~なんて思っています。
なので、どうぞお気になさらず♪