応援コメント

26.お茶の権利」への応援コメント

  • > 時給というのがあって、お茶は頑張っても一週間に銀貨十六枚だろ

    一週間の収入で週給の事しか言ってないから、時給というよりはコストパフォーマンスという方が正しいような。(コストパフォーマンスという考え方があって~みたいな)
    もしくは「これを実際に働いた時間で割ると、1時間あたりだとがんばっても銅貨数枚しか稼げてないんだ」みたいな時給についての説明があったらいいんじゃないかと思いました。

    作者からの返信

    「時給」というのはMMOとかの用語でして実際の時間当たりの給料の事じゃないのです。

  • 引き継ぎも万全。三方よし!
    でみんなwin-win。
    着実にステップアップ。

  • 細かいことかもしれないけど、よくハリスは『二割』の概念を理解できたな。足し算引き算も怪しいイメージですが。

    作者からの返信

    確かに。すでに商才の片鱗が!!

  • 三人でハーブティーや犬麦茶作るよりも
    十数名で作れば生産量も販売数も増えますね、製品品質には目を通す必要がありますが、可・不可判定はドリドンさんに丸投げでw

  • 問題は、ハリスがエドと同じ品質を保てるかどうかですね。
    始めは良いとして、慣れてくると粗悪品が混じることが多くなってきます。
    たまに、業務指導的を入れないとね。

  • ドリトンさんの一人勝ちだな。
    アイデアもコストやリスクも無く商品が増えて。
    出版業界と同じで、販売流通を持つものが強いね(^-^;

  • おおっ! スラムが、こうして少しずつ豊かになっていく。

  • 自分は他の仕事が出来るし、他の子供たちもお金が貰える。Win-Winですね

    作者からの返信

    はいWin-Winです(暗黒微笑)

  • 賢い。こちらは時間効率の悪い仕事減らせるし、ガキ大将に恩が売れる

    作者からの返信

    えへへ、仕事をアウトソースしたぜ(エドの悪い顔)

  • 経済用語でいう比較優位ってやつかな。
    …違うかも(笑)

    作者からの返信

    ちょっと調べてみましたがそれかもしれません。
    難しいことは誰かにお任せしよう……

  • 産業として環境が整備されれば、お茶の葉の生産は安定収入に成るから、個人ではなくグループに引き渡し収入を得られるようにするのは正しい選択。

    作者からの返信

    ほほう、なるほど。