第33話 ほのぼの掲示板会議
121.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
おっす、みんな生きてる?
122.NAME:情報屋
来たか、生きてるぜ
123.NAME:とある冒険職
情報入ったん?
124.NAME:名無しの大工
情報くれ~
125.NAME:SSOまじ神
ナノハ様がめっちゃ気にしてたわ
情報はよ
126.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
まあ落ち着け
ユノのギルドにグレンが入ったという情報ですが……
127.NAME:SSOまじ神
が?
128.NAME:とある冒険職
(;゜д゜)ゴクリ…
129.NAME:情報屋
が……?
130.NAME:名無しの大工
?????
131.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
ガチでした!!!
132.NAME:情報屋
えっと……ガチって……
まあ、そういう意味だよな
133.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
そういう意味だねぇ
134.NAME:SSOまじ神
ダメだろ……それは……
135.NAME:名無しの大工
やばいなwww
(やはり実害はない模様)
136.NAME:とある冒険者
てめぇ
狩られる側の気持ちになってみろ
137.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
今日、2人で共闘してたわ
最終戦争かと思った
138.NAME:情報屋
最終戦争は草
139.NAME:とある冒険職
@アイリスちゃんしか勝たん
ちょい待ち
140.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
ん?
141.NAME:とある冒険職
奴らの戦闘見たんか?
142.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
見た
143.NAME:とある冒険職
たまたま見かけたん?
144.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
言える範囲で言うと
145.NAME:とある冒険職
うん
146.NAME:情報屋
???
147.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
どうも
ユノがギルドマスターを務める小規模ギルド「おとぎの国」のメンバーです
148.NAME:情報屋
ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁっ!!!!!?????
149.NAME:とある冒険者
えええええええええええええええええ
150.NAME:SSOまじ神
え?ネタ?ガチ?
151.NAME:名無しの大工
ネタだと言ってくれ
152.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
ガチなんだな、これが
詳しいことは言えない、すまん
言っていいのはギルド名
ユノ・グレン・サクラがいるってこと
規模が小規模ってことかな
153.NAME:情報屋
さてはお前、相当な実力者だな?
154.NAME:とある冒険者
いえ、何レベだ
155.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
そうやな
騙した(?)お詫びにもう一つ言うとすれば
156.NAME:名無しの大工
教えてくれ
157.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
「おとぎの国」(←ギルド名ね)のメンバーは高レベっていうよりクセが強い
グレン、サクラは別としてユノは別にレベル高い訳じゃないし
158.NAME:情報屋
そういやユノって急に出て来たよな
レベルは高くないんか
159.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
SSO始めたのがイベントの1週間前くらいらしい
160.NAME:とある冒険職
それでイベント2位とは()
161.NAME:SSOまじ神
俺の方がプレイ歴長いのかよ……
162.NAME:名無しの大工
スキルガチャで神引きした感じか?
163.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
あんま喋るとギルド戦不利になりそうだから詳しくは言えん
164.NAME:情報屋
少しくらいはハンデだろ……
165.NAME:とある冒険職
それな
逆に攻める気なくすわ
166.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
時に
@SSOまじ神
167.NAME:SSOまじ神
なんや?
168.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
ナノハのギルドの情報くれ
169.NAME:SSOまじ神
おまっ!!
鬼畜すぎんよ(´;ω;`)
170.NAME:名無しの大工
傷口に塩を塗り込むというwww
171.NAME:情報屋
弱いものから搾り取るなw
172.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
悪かったってwww
173.NAME:情報屋
まあ情報には感謝
メンタル削られるからお開きにしようぜwww
174.NAME:アイリスちゃんしか勝たん
おk笑
175.NAME:とある冒険職
おk
176.NAME:名無しの大工
おk
俺も何かあったら情報出すわ
177.NAME:SSOまじ神
おk……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます