メモ3
• 言葉にできる考えの移り変わりが解釈?
• 数学は実生活に役に立たないから意味ないと言われるがそれは学校から宿題としてあるいはテストとして脅迫的にやらされることへの建前としての抵抗ではないか?
• 私は数学をものとしてではなく記号として捉えていた。それではなにも見えないはずだ
• 言葉も記号としてでは無くイメージとして捉えなければ意味はない
• 宿題としてどこからどこまでやるとかtestで合格するとか成果であり、結果を設定することに意味などない。大事なのはそこに至るまでの努力、もしくは逃避の理由である。
• そうだ数学の好きだったところは暗記などしなくても時間さえかければ問題が解けることだった
• 高校の時に一番下の妹のように異性と一緒に帰るなどのなかったので羨ましさはある。しかし、あのとき異性と帰ることに執着して理由も特にないのに形式上帰ったとしても、いやよく考えると柔道部の子と帰ることはあった。何だか気まずい感じであったような…
• 高校の時、柔道着に着替える際にクラスメートの剣道部の友達を裏切ってしまった覚えがある。その場の圧倒的人数の剣道部の空気に飲み込まれてしまった。あのときの自分にそれを跳ね除ける正義はなかった。
• あの高校の時、数学の問題を解いていると本当に合っているか不安で不安でたまらなかった。その時はなんで簡単な足し引きも間違えてしまうのかとなく思いだったが、今はほとんどミスをしない。
• 文系科目ははなぜそれをするかという意味の説明であり理系科目はどうやってそれをやるかという方法の説明ではないだろうか?
• いや理科となる生物や物理や化学を見たとき自然仕組みの素晴らしさに気づき面白さを感じることはあるよって常に方法ではないと思われる
• 私が高校生の時は日々追われる課題で精一杯で恋愛だのとか言ってる時間はなかった
• 教科書はこれ程ステップアップするような一つ一つ取り上げ丁寧に説明してくれる書物だったのか!しっかり例題まで読めばとてもすんなり頭に入ってくる。これは見習うべきかもしれない。まるで小説を読むときのように考えが誘導される。
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