第16話 転生を悼むへの応援コメント
解脱した存在が苦界に留まる相手に
思い出という救いを説くのですね。
確かに居た相手だからこそ、
この上ない慰めに思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「解脱した存在」...「少女」を指しておられると思うのですが、なるほどと思いました。
少女の生は今後も続いていくもの、と単純に考えていたのですが、当たり前ですが転生は生まれ変わることなので「悟りを開く」「魂が肉体から解放される」という過程を経ていくのですね...。
そして、「確かに居た相手」そう解釈していただけると救われます...!
自分で書いたものではありますが、@fts01さんのコメントを読み込んで初めて色々と気づけました。
@fts01さんにコメントを頂戴して、私よりずっと深く考えていただけた喜びを、噛み締めております。
(「生死」の意味合いを逆転させられないかなあ...程度の思いつきで書き始めてしまったのです...)
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
編集済
第2話 男性になっていたへの応援コメント
草原や空が見えてきます。壮絶な悲壮感漂う世界観です。会話や描写が生々しくて、生きた人間の匂いがします。解りやすい言葉で伝えようとしている気持ちが伝わります。事実スラスラ読める。しかし重みがある言葉選び。私はこういう文章は書けませんから素晴らしいと思います。(書き直しました。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「悲壮感」感じていただけて嬉しいです!
追記
分かりにくい話かと思いますが「スラスラ読める」と言っていただけると嬉しいです! もっと分かりやすく伝えられるような工夫を考えていきたいなと思いました。
第5話 転生者の箱詰めへの応援コメント
斬新な視点ですね。確かに全く違う身体と世界に突然転生したらパニックになりますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
斬新と言っていただけて嬉しいです! 私は確実にパニックになるだろうなと思います...。
第4話 やがて瓦解するへの応援コメント
誰も知らないところに行くのはともかく、
常識と言語が異なるのは「危険」ですよね。
まして法律も違うのが異世界なんだからいきなり裁かれて
死亡してもおかしくないわけで。
本作ではその辺の解決策を上手く設定しておられますね。
流石は葛さまです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
設定を褒めていただけて嬉しいです!
「異世界」と一言で言っても現代社会や人間とどの程度違うのか、または同じなのか...
ぽんと世界に放り出されてしまった場合、危険度が分からないことが一番危険ですね。
第16話 転生を悼むへの応援コメント
とても惹きつけられる世界観でした!
まとまりのない文章になってしまいましたが、レビュー書かせていただきました(^^)
作者からの返信
コメントとレビューもいただいてありがとうございます!
レビューが本当に素敵でとても嬉しく思います!
世界観が複雑になってしまったのでどのくらいお伝えできているか...と不安に思っておりましたが、私の伝えたかったことをすべて汲み取ってくださったかのようなレビューに感激しています! ありがとうございました!