ヴァンさん、よく言ってくださいました! かなりギリギリな状態ですが、なんとか間に合うと信じたいです…!
星の姫としての責務は、全うするにせよ擲つにせよ、多大な犠牲を強いてくるという、本当に重いものでしたね。
しかし星の女神様としては、これだけ尽くしてくれたエレナさんのことですし、彼女のことを全然まだ星の姫だと思っていそうというか、そう思っていてほしいところではありますね…
作者からの返信
はい!心の中では色々言っていたけれど口には出せなかったヴァンが、最後の最後にとうとう言ってくれました!笑
本当に重い責務でしたが、星の女神がまだ見守っていたからこそ剣の破片を受け取っていた運命に繋げてくれたと思うので、きっとまだエレナのことを星の姫だと思ってくれているのだと私も信じています…!
大変長い物語でしたが、お読みいただきありがとうございます!本編は明日の投稿で完結しますので、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
ヴァンの本当の気持ちが聞けて、嬉しくて涙が出そうです。
ここに至るまでの二人、長かったですね。でも飽きることはなかったです。
作者からの返信
この感想を頂けて私の方こそ涙が出そうです( ; ; )ありがとうございます!
本当に長かったです…登場人物たち、本当に頑張ってくれました。二人にも幸せな未来がありますように!