応援コメント

10 地下での日常②」への応援コメント

  • イーサン王太子が亡くなっていたこともショックだったのですが、アヴィンの一派がそもそも落馬に関わっていたのですね……。

    さまざまな思惑が動いているなかで、ヴァンくんとエレナちゃんの繋がりがもう戻れないところに来てしまっているようで心配です。

    いまは子守をしていたりクロと仲良くしているヴァンくんが可愛らしく癒やしです。クロとの掛け合いがとってもたのしいです。

    作者からの返信

    コメント下さりありがとうございます!

    そうなのです!実はとてもストレートな組織による犯行でした。笑

    ヴァンとエレナの関係はお察しの通り、これからもすれ違いにすれ違いを重ねていきますが、どうか引き続き見守ってあげてください(><)

    そして、クロとヴァンは私も書いていてとてもたのしかったです。二人(?)は今後、どんどんマブダチのような関係になっていきます〜笑

    編集済
  • 政治と謀略の設定が凄いです……!
    私も少し取り入れたりしているのですが、遠く及びません……。勉強させてもらいます!

    ファンタジーで政治や宗教を横断的に描いていて雰囲気が近い作品として、『精霊の守り人』シリーズを想起しました。
    『精霊の守り人』大好きなので、この作品もそれに近い感じがして好きなのかもしれません。
    今更気付いたんですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    政治と謀略、最後に上手く噛み合ってくれるか心配な部分でもありますが、お褒めいただき光栄ですー! むしろ最近は『なまくら冷衛』でいつも勉強させていただいております^^

    そして『精霊の守り人』を想起下さったとのこと、こちらももったいないお言葉、大変嬉しいです! 私も『守り人』は大好きで、よく読んでいました。無意識にパク……いえ、好きすぎて脳内に溶け込んだ要素が滲み出ているのかもしれません!笑
    余談ですが、好みの作品が似ているかもしれませんね。……と、勝手にシンパシーを感じておりました笑

    編集済
  • イーサン王太子への策略は単純に反体制派のしわざだったのですね。
    私はワルターの一族が、エレナを王女→婚姻→岩の王暗殺→エレナ女王即位→エレナ殺害→ワルター王に即位 の筋書きによる謀略かと思っていました。
    考えすぎでしたね。(笑)

    作者からの返信

    考察ありがとうございます!

    想定されていた筋書きを見て、ものすごく驚いています。なぜ驚いたかは伏せますが、ひとまず今お伝えできるのは、ワルターの一族黒幕説の方が面白かったかも(笑)という感想です!
    本作は結構辻褄合わせに走ってしまったので、次作は主人公を完全に死亡させるくらい大規模にひっくり返してみたいです。

    物語規模で、悪役としての黒幕探しは、もしかしたらあまりご期待に添えないかもしれませんね……。(スミマセン)
    他の部分で頑張らせてください!笑

    編集済