応援コメント

4 北へ」への応援コメント

  • こんにちは。
    実はこちらの作品も隠れて読み進ませて頂いていました。

    ほんわかした天狗先生とは一風変わって王道ファンタジーなのですね。
    作風が広いのは羨ましい限りです。

    気になった点があるのですが、文章で固有名詞以外で横文字を使用されていないな、と感じました。
    天狗先生では世界観や時代設定があるので分かります。必要があるときは、襯衣(シャツ)のようにルビを振っていました。
    こちらの作品は西洋風のファンタジーのため横文字を使ってもいいはずなのに、文章に横文字が無いと思いました。

    ということは、文章を書くときにこだわりがあるのかな、と思いなが読ませて頂いていました。
    勝手な推測ですみません……。
    私は極力横文字を使わない、という自分ルールがあるので、同じなのかなーと……。

    作者からの返信

    こんにちは。なんと、こちらにもお越しいただけたのですね!ありがとうございます!!

    天狗先生はこちらのお話を書き終わる頃に、幸せな物語に飢えて書きはじめた物語ですので、雰囲気はかけ離れているかもしれません💦
    作風については様々書いてみたいと思っていたので、コメント大変嬉しいです。

    そして横文字の件、お気づきいただけてびっくりです!
    ご指摘の通り、横文字はできるだけ使わない自分ルールがあります。ですが書いていくうちに漢字表記とカタカナ表記が混在してきて雑然としてしまったので、固有名詞に限らず名詞は横文字解禁したという経緯があります笑 
    西洋ファンタジーで「カップ」を「杯」とするのもおかしいと思ったので……。修正見逃しもありそうです。(お陰様で洋琴を発見し修正しました!笑)
    ですが、名詞以外の「スピード」ですとか「チャンス」等の横文字は漢字にしたいこだわりはあります。

    小語さんも同じようなルールを作っていらっしゃるのですね!お仲間に出会えて嬉しいです\(^o^)/

    編集済

  • 編集済

    商業出版されているファンタジー小説は、王女などを警護する騎士の側から描かれることが多いですが、本作は姫の視点で語られているところが新鮮ですね。

    作者からの返信

    騎士道物語のようなお話多いですよね!それはそれで好きなのですが、今回はどちらかといえばエレナがメインになりました。ですがニ幕くらいからはダブル主人公のような形式で進んでいくことになります。
    少しでも新鮮さを感じてくださり嬉しいです!