第2話 ならず者のジョージは楽をして稼ごうと……(笑)への応援コメント
効率や利益のみを追求する、現代社会に対する強烈な風刺ですねえ。筆者さまの反骨精神、炸裂です。
作者からの返信
はい、何を隠そう(隠していない?)イバルご仁が大の苦手でして。(笑)
第3話 花たちがスクラムを組んで守ってくれました~!への応援コメント
気持ちが温かくなるお話でした(#^.^#)
理由を知ってみれば、ジョージも憎めない奴・・・・(^-^;
ちゃんと感謝と謝罪ができるところは、どこぞの『大物』と呼ばれる人間達よりも可愛らしいかも?
なんて。
優しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
平 遊さん
うれしい応援コメント&★レビューをありがとうございます。
そうなんです、ああ見えて、いいところもあるんですよね~、ダイダラボッチ。(笑)
わたしとしては、むしろ、優等生のフックンの方がちょっと苦手かも……。💦
編集済
第3話 花たちがスクラムを組んで守ってくれました~!への応援コメント
そうせざるを得なかった理由が
きっと、あるはず。
松本清張さんの小説『砂の器』『天城越え』
などなど。
夢中で読み耽りながら
主人公が殺人犯となりゆく過程を
主人公の目線から眺めてみて
見えてくるもの
殺人という行為自体は許されざるものですが
殺人犯の生い立ちや置かれた境遇を鑑みたとき
そこには必ず
そうせざるを得ない
人間の弱さ、脆さ、悲しみが垣間見えます。
そして、魔がさす瞬間。
人はほんの一瞬で
人の命を奪ってしまう。
読み終えて思ったことは…
これは、自分の物語にも
なり得ること、なのだと。
上月さんの紡いだ物語にしても然り。
乱暴をはたらいた🐝くんの想いや
フッくん🐝の視点を忘れてはいけない。
と、改めて思いました🐝
追伸
昨日は素敵なコメントを
ありがとうございました😊
上月さんの抱いた淡い恋心。
自分に照らし合わせながら
甘酸っぱい青春時代を思い出しました。
私の好きだったあのひと。
今頃、どこで、何をしているのかしら。
なんだか
中島みゆきさんの『糸』が
聴きたくなっちゃった💕
作者からの返信
遥 彼方さん
お心いっぱいの応援コメント&★レビュー、本当にありがとうございます。
拙い筆が描ききれなかった深い部分まで丁寧に読み取っていただき、ああ、そうだったっけと、いくつも気づかせていただきました。<(_ _)>
仰せのとおり、悪人とそうでない人との差は紙一重。
環境や条件が人生の明暗を分けるのだと思いますが、だれもがみんな弱い部分を持っているのだと分かってくれる人が周囲にひとりでもいてくれたら、ずいぶん救われますよね。
若いころは思慮が浅くて複眼を持てませんでしたが、せめてこれからは……と思います。
第3話 花たちがスクラムを組んで守ってくれました~!への応援コメント
優しいお話でした。
今年も、虫たちは冬眠なり卵やさなぎなり、越冬が迫ってきて、姿が見えなくなってきました。
たしかミツバチは巣で越冬すると聞きました。
フックンたちも、スクラムで越冬できると良いですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
応援コメント&★レビューをありがとうございます。
ときにはわたしもやさしいのです。(笑)
東側の窓に小半日張り付いていた、小さなシジミチョウが気になっています。
第3話 花たちがスクラムを組んで守ってくれました~!への応援コメント
子どもの頃、大好きだった「ミツバチハッチ」を思い出しました*ˊᵕˋ*
フックンの相手を思いやる優しさ……前を向いて信じてゆく姿。
ジョージも寂しかったんですね。
それがわかって良かった。
温かなお話をありがとうございました*ˊᵕˋ*
作者からの返信
つきのさん
おやさしい応援コメント&★レビューを、どうもありがとうございます。
むかしから、やたらに威張り散らす人が大きらいでした。
でも、あるとき、彼には彼の事情があると気づきました。
人は……ミツバチは(笑)みな、さびしさを抱えて生きているんですよね。
第2話 ならず者のジョージは楽をして稼ごうと……(笑)への応援コメント
まるで人間社会の縮図の
一つのパターンを見ているようですね。
ミツバチ世界も色々と
大変ですね(^◇^;)
さぁ、フッくん
どう出るか。
私もフッくんの味方だよ!
ガンバレ、フッくん‼︎
作者からの返信
遥 彼方さん
フッくんへの応援、ありがとうございます。<(_ _)>
多勢に無勢、勝ち目がなさそうなフッくんですが……。
仕事時代にも派閥争いめいたものがありました。(苦笑)
第2話 ならず者のジョージは楽をして稼ごうと……(笑)への応援コメント
楽して稼ごうとしているジョージ……女王バチが知ったらカンカンになりそうな気もしますが。
働きバチは、実は雌だけど、生殖は出来ない(=女王バチになれない)ので、そういうところから刹那的になってしまうのかな、と思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
働きバチは、実は雌……存じませんでした。(;''∀'')
でも、書いてしまったのでご寛恕くださいませ。(笑)
第1話 すべての花から少しずつ花蜜をいただくのですへの応援コメント
華やかな花、素朴で質素な花。
分け隔てなく
豊かな恵みを与えてくれる
花々に感謝しながら
蜜を集めるフッくんと仲間たち。
でも、このあとに
波乱が巻き起こるのですね。
さぁ、どうなるのかしら。
作者からの返信
遥 彼方さん
おやさしいコメントをありがとうございます。
大丈夫(と思います)、頭脳的に(笑)ストーリー立てが苦手なわたしとしては、一応の起承転結をつくったつもりなので。乞うご期待、な~んてね。(^_^;)
第1話 すべての花から少しずつ花蜜をいただくのですへの応援コメント
初めて気付きました。
ミツバチには、雑草という意識は、無いのでしょうね。
雑草対策が、たいへんですと、言っている自分が、恥ずかしい様な…。
日頃の自分自身を反省しました。
読んで良かったと思いました。
作者からの返信
@ramia294さん
さっそくの応援コメント&★レビューをありがとうございます。
たぶんですが、ミツバチは甘い花蜜なら何でもOKなのでは?
拙い展開(笑)をご期待くださいませ。
第3話 花たちがスクラムを組んで守ってくれました~!への応援コメント
スプーン一杯の蜜。ささやかな命、ささやかな志。人の一生も、そうありたいものだと痛感されます。
作者からの返信
ささやかであったかどうかは、後の世が決めることかもですね。
偉業を成し遂げたと勘違いしている人こそ小器だったりして。(笑)