第23話 早い探偵種明かし

 探偵小説がなぜ生きるのかというと当たり前にモデルがいる。なかなか想像では書けないな。


 実は一人一人に許可は得ており、コンプライアンスオッケー。

 だいたいは想像込み、創作込み。しかし小説を読んでる人は、余りいない。看護師のHくらいである。

 みんな文章あまり読まない。少しだけピックアップ。


吉田桃介よしだももすけ

→親友K介護士、親友H看護師のMIXなのである。

 みんな忙しく、さらにコロナで会えない。 

Kは詩にもなっている。

 Hは子供小説にも登場している。最近結婚した。おめでとう。Kは実はその筋の有名人の息子だ。


●恵子ママ

→友人の母、大先輩、恩人である。


●久美子さん→大学親友の妻(故人)

 実は彼女には天国から見ていて欲しい。

実は2回しかあったことなく、あまり話さなかった事を後悔している。過去プロ野球ドラフト1位の○○の恩師でもある。

 まだ線香をコロナもあり、あげてない。久美子さんの作った手料理の海老フライだけが何故か記憶にある。なぜなんだろう。


●柿沼さん→やはり亡くなる。僕はあの方に見てほしい。


●たかちゃん→入院時に知り合った友人で優しいし何かと能力も高いのに、なぜか自信なく励ましたい。


●粟ちゃん→友人、カープ命の姿が常に赤いひと。今どきガラケーを使う。国立大卒で、とにかく頭が抜群にいいし人間が出来すぎている。しかし最近は彼に追いついてきた気持ち。密かにライバル視だったかも。



 リアル謎解き恋コミカル、エッセイ的なのだ。

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