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2022年2月6日 04:45
コメント失礼致します。読んでいてぱあっと脳裏に浮かんだのは──『映像研には手を出すな』の浅草みどりが描き出す、溢れんばかりの空想力と熱によって生み出された緻密な世界観──です。あちらは画ですが、こちらは言葉で綴られた綿密な物語の設計図に思えました。いや、設計図は誤解があるかも。広がる物語の海、でしょうか。この作風を続けることで、いずれ凄い作品を書かれるのではないか 、という個人的感想を持ちました。作者さまが呟かれていた「赤いきつね」と「緑のたぬき」への評価。凹まれることは全然ないという気がします。そこにこそ、作者さまの物語を昇華させる鍵があるように思うのですが……わたしには語れる能力がありません💦読んでいて思わず伝えたくなりました。失礼があったなら申し訳ありません。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとございます。何だか、とても高名な作品を例に挙げていただき、恐縮です。コメントをいただいて、バ◯マンのPC◯の順位を巡って、テコ入れするかで揉めた話を思い出しました。もう少し、じっくりと、構える事にします。まだまだ、やれる事が有りそうなので、頑張ってみます。元気が出ました。本当にありがとうございます。
コメント失礼致します。
読んでいてぱあっと脳裏に浮かんだのは──『映像研には手を出すな』の浅草みどりが描き出す、溢れんばかりの空想力と熱によって生み出された緻密な世界観──です。
あちらは画ですが、こちらは言葉で綴られた綿密な物語の設計図に思えました。
いや、設計図は誤解があるかも。
広がる物語の海、でしょうか。
この作風を続けることで、いずれ凄い作品を書かれるのではないか 、という個人的感想を持ちました。
作者さまが呟かれていた
「赤いきつね」と「緑のたぬき」への評価。凹まれることは全然ないという気がします。そこにこそ、作者さまの物語を昇華させる鍵があるように思うのですが……わたしには語れる能力がありません💦
読んでいて思わず伝えたくなりました。
失礼があったなら申し訳ありません。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとございます。
何だか、とても高名な作品を例に挙げていただき、恐縮です。
コメントをいただいて、バ◯マンのPC◯の順位を巡って、テコ入れするかで揉めた話を思い出しました。
もう少し、じっくりと、構える事にします。
まだまだ、やれる事が有りそうなので、頑張ってみます。
元気が出ました。
本当にありがとうございます。