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    つぐみさん、こんにちは。
    まさかここで真白読めるとは思いませんでした!嬉しい♪ありがとうございます(⁎˃ᴗ˂⁎)

    「ベル・エポック」のラストで真白と早紀がどんな結末迎えるかなんてわかってたのに、やっぱり泣いてしまいました~(。>﹏<。) 真白の想いが切ない!
    好きな気持ちを隠してずっと演じ続けるって、めちゃくちゃ辛いですよ… 早紀さんあんなうなされかたするし…

    「降り積もる」の紗雪もそうだけど、つぐみさんの描く想いを募らせてじっと耐えてる女の子、わたしは大好きです。
    「重い女」扱いされるかもだけど、わたしは真白みたいに一途な女の子が大好き。
    断ち切りたいのに断ち切れない。真白の早紀への真っ直ぐな想いが伝わってきて、すごくよかったです。
    これでわたしの中の「ベル・エポック」も綺麗に完結しました。
    素敵な物語を、ほんとにありがとうございました。

    作者からの返信

    のあんちゃん ありがとうございます!

    真白について「ベル・エポック」ではほとんど触れられなかったのですが、私の中で、夜中に起きて手と声で早紀をなだめている様子が浮かんでいて……。いつか書かなくてはと思っていたのですが、当初はそのなだめるシーンのみ、1000字程度で終わらせる予定だったのに、どんどん真白の葛藤を追っているうちに長くなりました笑

    これだけうなされているということは、早紀にとってもなつみとの再会が喜びだけではないということなのですが……。逆に真白視点なので、早紀となつみの葛藤までは書けないので、やっぱり「ベル・エポック」とあわせてひとつの物語なんだなと思っています。

    真白の一途な思いが、早紀の頑なな心を少しずつとかして、救うところまでいけたのかなと思います。
    そう紗雪っぽいところもありますよね! 最後にわめいちゃうところとか笑
    きっと紗雪と真白が出会ったら、親友になってお互いの年上彼女について愚痴を言い合いながら、やっぱり私の彼女が最高、なんて心の中で思っていそう。

    いつも読んでいただいてありがとうございます♡ 嬉しいです!