第22話への応援コメント
光も椿も元気そうなので、ホッとしました。
とくに、椿には幸せになってもらいたいですね。
第21話への応援コメント
一瞬、すべては真由子が仕組んだトリックで、骨もダミーではないかと思いました。
しかし、現実に引き戻されました。
三島の次は、吉川登場。
光の受難は続きますね。
第20話への応援コメント
三島は柔道何段ですかね。得意技は、しめ技か。
椿はよくやった!
いやー、オソロシヤオソロシヤ。
速くパトカーが来てほしい。
第19話への応援コメント
三島の暴走は、手が付けられませんね。
一方的な思いを募らせ……というやつですかね。
第18話への応援コメント
しつこい三島の言動が、むしろ、椿に心情を吐露させたのかな?
光とは単なる友人のはずの三島が、なぜここまで椿に敵意を燃やすのか?
しかも、繰り返し現れる。
少しだけ奇異に感じました。
第17話への応援コメント
三島が、疫病神に思えてきました。
アマビエが来てくれないですかね。
第16話への応援コメント
無事、ヒマワリ畑に到着してほしいですね。
第15話への応援コメント
以前果たせなかったヒマワリ畑訪問。
新たな変化の予感がしますね。
吉と出るか、はたまた……。
もちろん、ハッピーになってもらいたいですが。
第14話への応援コメント
三島の存在は、二人の仲の深まりを浮き彫りにする効果をもたらしています。
巧みな演出だと感じました。
第13話への応援コメント
ここは重要な転換点ですね。
抑制のきいた筆致にもかかわらず、流れてくるエロティシズムに魅了されます。
第12話への応援コメント
随分身勝手ですね、晴一は。
大学時代、晴一という女たらしがいましたが、これほどのワルじゃなかったです。
第10話への応援コメント
緩急の付け方が、とても巧みだと思います。
骨壺の謎が気になります。
第9話への応援コメント
衝撃の事実判明!
しかし、椿との仲が変な風に悪化しなかったので、ホッとしました。
第8話への応援コメント
三島は、いろいろやってくれますね。
いわゆる「狂言回し」という役どころですかね。
でも、せっかくのワンピースを床に投げつけるのは、さすがに大人気ないです。
第7話への応援コメント
椿の魅力が徐々に増幅してきました。
まるで自分が光になったような気がします。
第6話への応援コメント
「あの男」が気になります。
いったい過去に何があったのか? 早く知りたくなってきました。
思わず先が読みたくなる。これは優れた小説の条件だそうです。
第5話への応援コメント
ここは、小クライマックスなのではないかと感じられました。
光の心情の一端が吐露されましたね。
第4話への応援コメント
喫煙室のガラス越しに見える椿の姿と、記憶の中の真由子がダブるという、心憎いほど上手い演出ですね。
第3話への応援コメント
新キャラ登場!
このように、印象的な登場の仕方だと、記憶に残りますね。
僕は記憶力に自信がありません。
長編だと、誰が誰やら分からなくなることが、往々にしてあります。
なので、本作を読むに当たって、登場人物をメモしています。
今日は夕食が始まるまでの間、どんどん読み進めますよ!
第2話への応援コメント
光はやはり女性だったんですね。表題から、そうではないかと思ってはいたのですが。
そういうジャンルは初めて読みます。
骨壺の存在が、とても印象的です。
椿の、やや杓子定規ともとれる態度も、むしろ好ましいですね。
引き込まれて、どんどん先を読みたくなります。
第1話への応援コメント
拝読、開始しました!
のっけから謎めいていて、すぐに先を読みたくなります。
巧みなスタートですね。
第23話への応援コメント
椿が光に引き取られ、めでたしめでたし。
とても読み応えがありました。
ストーリーはまるで違いますが、アニメ「小林さんちのメイドラゴン」を連想しました。一人暮らしのプログラマー・小林さん(女性)の家に、なぜかドラゴンたち(みな女)が転がり込むというコメディです。
光の雰囲気は小林さんに少し似ています。
椿は、カンナという子供ドラゴンかな?
しかし、本作の方がずっと大きく心に響きました。
充実した作品を有難うございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
とりあえず、全員落ち着くべきところに、落ち着けたのかなと。
小林さんちのメイドラゴンは未読ですが、同じ作者様の「ダンナが何を言っているか分からない件」が好きだったので、今度チェックしてみます!