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第1話 見習い魔女の誕生日」への応援コメント


  • 編集済

     コメント、お邪魔します。
     これは、すさまじい情報量。
     
     異世界である日本に飛ばされる前は、男だったが現在は女の姿。
     異世界である日本に飛ばしたのは、実の母親? で大魔女?
     本当はイケメンだけど、災難がふりかかるので、見た目を変えている。
     今の世界は魔力が少ないので、魔法が使えず苦労して働いている。
     本当は吸血樹鬼という種族。歳をあまりとらない。
     ゴキブリなど、虫にモテる……このゴキブリ、はゴキブリみたいな奴、という意味の比喩でしょうか。本物のゴキブリなのかな。

     色々勘違いしてたらすみません。
     設定がすごいですね。面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます\(^-^)/
    設定もりもりで、モテ余してし気味の僕です(-_-;)
    ゴキブリは本当のゴキブリです。種族単位でストーキングされてます(笑)

  • イケメンも大変…というか、
    いきなり転移させれるとは、なんたる悲劇。
    お父さん、ありがたいけど助けてあげてほしい(涙)

    ケーキに46本の蝋燭…く、崩れないですか?!え?
    大丈夫なサイズなんです?!
    いや、穴だらけをイメージして。

    ごきぶ…モテるのか、う、いろいろ大変すぎて泣けますね:▽;
    こちらも楽しく、ゆっくり読ませていただきたくv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(>_<)

    お父さんは緑色のちんちくりんの魔法を止めることができないのです。そしてあっちとこっちの時間の流れも違うので、助けにも来ません笑

    蝋燭46本は案外なんとかなるものです(実体験)。なかなか火は消えないし、ご想像のとおり穴だらけになりので、飾りは全部無かったことになりますが笑
    蝋燭のケーキに埋まってた部分を兄弟と競うようにペロペロ舐めたのは良い思い出です。 母は当時、子供の教育に失敗したと落胆したそうですが……笑

  • コメント失礼します。面白いお話しで続きが楽しみです。
    バースデイケーキに46本も蝋燭立てたら崩れるよーっと思っていたら
    7号サイズと細かいところまで行き届いてらっしゃって笑いました。
    ただ7号でも結構キツイ本数なので育てのお母さま天然なんでしょうか、面白い方ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます\(^-^)/

    実は7号サイズに蝋燭46本は我が家の実話なんです笑

    母の誕生日を盛大に祝おうと大き目のケーキを買ったら、細長い蝋燭4本と普通の6本じゃ寂しいねという話になりまして……もうこれ火事じゃんと思うくらい『火』でしたね笑

  • 俺さんは40代の男で、外では30代の女ってことですか?

    おおぉ

    つづきを読もう。(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(/▽\)♪

    そのとおりです。この設定が活かされてくるのはジワジワなので、気長にお待ち頂けると嬉しゅうございます。

  • 「なりゅ」の語尾の人がお父さんということはあちらの世界から、日本へ転移させられたんですね。
    修行なんでしょうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    「なりゅ」の語尾の人がお父さんですから……修行……特別厳しい修行………数百年は帰ることができない修行……的ななにかの可能性も笑