龍の番が題材のお話ですが、ただの溺愛ものではありません。ニヤニヤしちゃうような甘さの中にも時々ドキリとするようなスパイスの効いたお話で、先の展開を想像するとワクワクしてしまいます。読み始めると止まらなくなりますよ。