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  • 第六話 銀の弾丸への応援コメント

    ウッッッ、ウワァァ〜〜〜!!!!
    「ラクな相手はいくらでも居ましたよね?」ってやっぱりそういうことだったんですね……なんてこと……。
    この街に吸血鬼がいると知れ渡ったきっかけである彼ではなく、歌姫の方が狙われてしまうなんて……なんかもう、まさにむげんさんの描くお話という感じがして好きです(語彙力)


    そして「さようなら。私に恋をさせた、ひどいあなた」ってセリフがバチくそに好きです……え、マジで好きすぎるんですけど……センスの塊……その一文が記載された栞欲しいレベル……( i꒳i )


    一時期、むげんさんの作品でイメソン探しとかめちゃくちゃやってたときあったんですけど、なんかまた探したくなりました……サブスク漁ってきます←


    コメント失礼いたしました(* ´ ꒳ `* )

    作者からの返信

    彼らは長生きするよりも、どれだけ愉快に生きられるかに命賭けてるので。あと、吸血鬼と歌姫を対等にしたかったので、こうなりました(•‿•)

    栞wあんまり深く考えてなかったけど、改めて見返してみると確かにいい感じですね……やるな、私。

    イメソン! 気になりますな、何かいい曲があったら教えて下さいまし(人*´∀`)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

  • 第二話 忌々しい薔薇の花への応援コメント

    愛を知った吸血鬼は薔薇になって、神さまに回収されて人間と同じ輪廻に加えられる……この設定、バチくそに好きです……。

    これまで何度かむげんさんの描く吸血鬼に触れてきたがゆえの見え方かもしれないですが、一見ロマンチックそうで、でもどこか仄暗さのようなものを感じるんですよね……そういうのめちゃくちゃ好き……(受け取り方がむげんさんの想定外だったら申し訳ない)

    またまたコメント失礼いたしました( ´﹀` )♡

    作者からの返信

    私が書く別世界の吸血鬼は皆、よくわからないんですけどなぜだか血なまぐさいので、どうにかフローラルにしたかった結果です(ʘᴗʘ✿)ヤツらが聞いたら白目剥いて卒倒すると思いますw

    お、仄暗さ出せてます? 今回の吸血鬼は見た目のわりに脳天気な性格になってしまったので、なんかちぐはぐになってしまった気がしたのですが、せんさんにそう言って貰えて一安心です。

    コメントありがとうございますー!

  • 第一話 憎しみこそが美味への応援コメント

    視点の主が会話文(「」とか)を使わず人物と会話するこの文法、めちゃくちゃ好きです……まさかむげんさんがこの書き方をしてくださるとは……!

    お話、早速面白そうで今からわくわくしてます。むげんさんの作品なんですから当たり前ですね!
    スローペースではありますが、これから読み進めていきます〜。


    コメント失礼いたしました〜(*ˊ˘ˋ*)

    作者からの返信

    私も結構好きなんですけど、自分では書いたことなかったなーと思って試してみました。意外と難しかったですw

    ひええ、そう言って頂けると緩んだ気持ちがシャキッとしました(;´∀`)読んで頂けるだけで嬉しいです! お時間ある時にぜひぜひ読んでみてくださいませ!

    コメントありがとうございます!