まさかの、見逃してくれた警官でしたか! 前世の記憶があるような気はしたけれども!
そうか、結局、百年前は、二人とも幸せになれなかったのか……。その因縁が百年経った今になって、ことを起こしたわけですね。
とはいえ、先輩、警官目指してるのに、そんなことしちゃったのか、大丈夫かな?
今度は情けをかけるのではなく、規則を守る警官になる、ということですね。紅葉ちゃんは優しいから、真逆ですもんね……。でも、これで百年越しの恨みが晴れたわけですから、先輩も夢が叶うといいですね!
作者からの返信
さくらのあさん、ありがとうございます!
登場人物が少ないので、ラストらへんにあっと驚かすような登場の仕方って
難しです(´;ω;`) バレてしまう(´ー`)笑
二人共幸せになれていなかった、もう平等ですね!
紅葉ちゃんを強引に家の中に連れ込む気は元々なく
本当についやってしまった行動です(;´・ω・)
ラストの「いつしか将来は対立しそうな気がする」の解釈ありがとうございます!!
伝わってよかった(*´Д`)☆
その意味について地の文を付けたしたいけど、付け足したら不細工な感じになるので難しいところです、、(;´∀`)
まさか、ヴィンセントと剛明にそんな悲しい因縁が…(´ . .̫ . `)
この後の紅葉ちゃんの、剛明に対する気持ちがどうなってるのか?気になります(⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)
作者からの返信
みゃーさん、ありがとうございます!
昔の時代って今と比べたら絶対に厳しいですよね(;´・ω・)
そう考えたらいい時代になったのかな(´;ω;`)
紅葉ちゃんは先輩が怖いと感じたところで意識が途切れているので
いい感じにまた想えるのは難しいかもしれません。。(>_<)