はじめまして。最新話まで拝読させて頂きましたm(_ _)m
異世界とか転生とか多い中で、現代を舞台に繰り広げられるホラーファンタジーは圧巻の一言です。
ちょこちょこフラグ立ってたり伏線多かったりと気になる所がめっちゃ多いです笑
夏世は好きなんですけどマジで死なないかそれだけがめっちゃ心配です
次回、楽しみに待っています。
作者からの返信
SR様、コメントありがとうございます。
早速読んでくださったようで感激いたしております!
はい、最終章以前の全章全話が伏線となっております。(汗)
この時点で既に、主人公たちの秘密を皆さまは見ていらっしゃいますが、たぶん誰も予想できないだろうな……。(暗黒微笑)
夏世には最終章にて重要な任務があるので、それまでは絶対に死にませんから、安心してください!^^
Twitterの企画で参りました、マミカと申します。
最新話まで読まさせていただきました。
良作に出逢えてとても嬉しいです。
色んな伏線が隠されていたり、息を呑むシーンがあったりと盛り沢山で集中して一気に読んでしまいました。
ただ、疑問に思ったのですが主人公は強いのでしょうか?
夏世は修行したとありますが、主人公はどうなのでしょう?
そこだけ気になりました。
もしかして伏線……?
作者からの返信
山口マミカ様、コメントありがとうございます。
あとでマミカ様の作品にもお邪魔いたしますね!
良作だなんてそそそんな……えへへ。嬉しいです。励みになります。
数日で体の動かし方と刀の使い方をちょろっと学んだ程度ですので、現段階ではさほど強くありません。夏世の方が断然強いです。
が、実は彼、物凄いポテンシャルを秘めております。
覚醒まで少しかかりますので、お楽しみにお待ちくださいね。^^
夏世ちゃん可愛い!好き!!(ストレート)
夏世ちゃんにはヒロインとして生きていて欲しいですけど……どこかの話であった「生き残るんだ」発言で死亡フラグがビンビンに立ってるんですよね…し、死なないよね……?
というか、そうですか首が飛んでしまいましたか……。
以前読んだ「亜人」という作品にあったんですが、首を飛ばされた後に新しく頭が生え、断頭された頭がそのままの場合、それは「オリジナル」とは異なる「全く同じ記憶を持った別人」だそうです(伝わりますかね?)。つまり、一度でも断頭された場合、不死身であろうが「オリジナル」は狭義の意味で「死ぬ」んだとか。不死身であるが故に発生する弱点ですね。
なので作中では主人公は断頭だけはされないように立ち回っていたんですが……この作品内では、どう扱われるのでしょう。少し気になりました。
すみません、長文失礼いたしました。それでは次の更新お待ちしております!
作者からの返信
ぽんず様、コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます……!
死亡フラグに関しては……(ニッコリ)
今はお答えできませんが、呪術廻戦の釘崎野薔薇みたいにはならないということだけお教えしましょう。
当作品でもオリジナルではなくなりますが……というか無爪に憑依された時点で……おっと誰か来たようだ。
先々で全身欠損から生き残った人も出てくるので、そこで詳しくお話しいたします。少しだけお待ちくださいね。^^
企画の参加ありがとうございます。
鬼は人間の霊魂の末路、という事で間違いはないでしょうか。
鬼という存在は古くから有名でありながらも実際は地獄にいるとか、それくらいしか説明できない不思議なモノです、日本の鬼について古文でわかる事は無情に残酷に狡猾に人を喰うという事くらい。
そんな鬼にも仏教の影響かいつしか人間性があると信じられるようになりました、鬼を憐れむ気持ちが生まれるようになり、憐れむ気持ちから鬼が救われる話が生まれていきました。今あなたの作品では人の思いの成れ果てが鬼と解釈されています、これは日本が継承してきた鬼への認識は今も継承されているという事なのでしょう。
この作品は人を選ぶ作品ではあるでしょう、残酷な描写が事細かに描かれていて、苦手な人がいるというのはわかります。ですが企画の参加に悩む事はないです。
かつて善良であったであろう人間が最後は鬼に成り果てた。その果てた事を表すには、残酷さや怪奇さ表す描写が大切なんだと思います。最悪タグやあらすじに注意喚起するという手もあるでしょう、作品の空気を壊す危険性はありますが......
有名な少年向けの漫画だって残酷な描写はあります、ですので、今後も様々な企画に参加していって、研鑽して素晴らしい作品を書いていただければ幸いです。
長文失礼しました。
作者からの返信
村日星成様、コメントありがとうございます。
読んでくださった上、温かく迎え入れてくださってありがとうございます。
やっぱり人は選ぶんですねぇ……自覚を持とうと思います。
もっと様々な方の意見を取り入れて、精進していこうと思います。
ありがとうございましたっ!