第二話 大塚明夫氏 後編 ~血と魂を引き継ぐ者~への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
確かにナレーションは作品において重要な要素ですね。そのできの良さで作品の質が左右されることもありますしね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんばんは。
隅田です。
ナレーションは本当に奥の深い、面白い世界です。
ただ、原稿との相性もあったり、個々のイメージなどもあり内心「わかってくれるかなぁ?」と戦々恐々です。
また、いらしてください。
このトリビア回、見てました(笑)
あんなに小さいのに、猫の顎って凄い……って思いました。
食欲(物欲?)の力って凄いなぁって笑いながら見てましたが、重量オーバーでヨタヨタしながら必死で魚を引きずる野良猫の姿が忘れられません。
作者からの返信
トリビアの泉、たけしの万物創世記、大科学実験など知的な番組が減って(かろうじて「チコちゃんに叱られる」は入るのかなぁ?)クイズ番組などが増えて不満たらたらな毎日です。
猫は本当に凄かったですね。自分もトレーニングでダンベルとか持ちますが、自分の体重と同じものは持てません。
きっと、あの猫たちは茂みの裏でパーティーをしていたと思いますよ。
自分は屋良さんの声で思い出すのは『銀英伝』のナレーションですね~。
ちなみに大塚明夫さんのところで薬師丸法山の声希望と書いてましたよね。
自分は『闇狩師』九十九乱蔵の声、屋良さん希望です。
作者からの返信
私は屋良さんのナレーションは某報道・・・ごにょごにょ・・・(いろいろあるので)
そういえば、昔(本当に三十年以上前)に「キマイラ」(だったかな?)のカセットテープドラマ(時代ですね)で乱蔵の弟の三蔵の声していましたね。
ネットドラマでやってくれないかなぁ・・・
序文 そもそも、ナレーションとは何ぞやへの応援コメント
読み合い企画から参りました。これから追わせていただきます。
ナレーションについてとは、斬新な題材ですね!
新しい切り口でとても新鮮味があります。
ナレーション……わたしはまったく詳しくないのでナレーションとはなんぞや?という感じです。
テレビだけなのか、ラジオのパーソナリティとの違いとか、映画館のスタッフとかも似た系統に思えてしまって。
隅田さまの作品で勉強していきたいと思います(*´ ꒳ `*)
作者からの返信
はじめまして、隅田天美です。
ナレーションは「○○だ!」みたいに定義づけされてないので守備範囲は広いです。
テレビやラジオ、インターネットなどなど本当に多くの場所で活躍されています。
ただ、少し危惧することもあり書いています。
碓井様の生活が、ナレーターに興味を持つことで少しでも楽しいものになりますように。
余談 私が声優になる夢を止めたわけへの応援コメント
私は貴方の声をとても聞いてみたいと思いました。
いつの日か、ふと何か思うところあれば
YouTubeなどで声の作品も発表してみてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
でも、文字ならまだしも声(言葉)になるとご期待に添えられるかどうか……
なお、中学生時代から声がほかの女生徒より低く、合唱部でテナーやバスをやっていました。
後輩曰く「休日に趣味のモデルガンを整備していそうなお兄さん声」
未だに、謎です。
第一話 小林清志氏の話 後編 ~残ったものの孤独と悲しみ~への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
まさか、個々人にスポットライトを当てて、解説をされるとは思いませんでした。
また読みにきます
もし、よろしければ私の作品の方にも、遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
ようこそ。
子供のころからテレビっ子だった私にとってナレーションにはうるさかったようです。
存命の方も、今は亡くなった(引退された)方も皆素晴らしくアニメや舞台で活躍されています(いました)。
また、お時間があれば他の作品も読んでいただけると幸いです。
第一話 小林清志氏の話への応援コメント
小林清志氏は、確かに晩年になられて随分衰えられたなと、私も感じていました。
しかし、人間は誰でも『持ち役』というものは放したくものでありましょう。
きっと小林さんは『もっとやりたかった』と思っておられたのでしょうが、俳優としてのクオリティを落としてまでしがみつくのは『次元大介のダンディズムに反する』と感じられたから、降板をされたのではないでしょうか?
作者からの返信
小林氏も米寿ですし、私自身ネットで最近の写真を見て驚きました。
たぶん、制作陣、俳優陣からも反対が起こったのかもしれません。
しかし、この発表がある前、一部の心無い人から「慰労会」と陰口を書かれていたのも事実だし、視聴率という問題もあります。
これは後に書こうと思いますが、「視聴率」という名のもとに我々が何を捨てようとしているのかも書きたいです。
第一話 小林清志氏の話への応援コメント
自主企画よりきました。
全ての命に終わりがある、だからこそ美しいと、私は思います。だからこそ人は何かを為そうとするのでしょうし。
ちょっと趣旨とズレるかもしれませんが、アニメやゲームでも、説明的な部分にナレーション的なシーンが加わることは多々あります。
そこで大抵は、声優がその役をこなしているのですが、某ラノベのアニメーション映画では、本職の方が使われておりました。
もちろん声優さんの中にもナレーションをこなしている方がたくさんいるのはそうですが、それでもやはり本職はすごいなと感じさせられました。
奥が深いですね。
これからもお互い頑張りましょう^_^
作者からの返信
返答が遅くてすいません。
小林さんの演じる次元に愛着がありつつ「米寿だしなぁ」と思う自分がいて混乱します。
私は(後の書くつもりですが)ナレーションは極論、誰でもなれる、それこそ、ユーチューバーなんて自前でやっているし、地声に自信なければナレーション製造なんてあるぐらいですから。
ただ、視聴者の心を引き付けるナレーターになるには大御所俳優だろうと相当な場数と経験と試行錯誤があります。
また、『原稿』の質にもよります。
ナレーターの声と質のいい原稿が合わさると最高です。
近々、続きを書きますので(48時間以内にはしたいですね)よろしくお願いします。
序文 そもそも、ナレーションとは何ぞやへの応援コメント
昔は『アニメだけしかやらない人』というカテゴリーはありませんでしたし、そもそも私が知っているテレビ草創期の頃は『声優』という呼び方さえ嫌う方が多かったようですからね。
『アニメにしろ、洋画にしろ、そしてナレーションにしろ、それらは全て俳優としての仕事の一環である。だから我々は俳優なのだ』と言う訳であります。
でも、とても興味のあるお話ですね。楽しみにしています。
作者からの返信
俳優論や声優論は結構言及している人もいますがナレーションはなかなかいないですね。
でも、それらを別にしても年配の俳優さんの声のお仕事のお話は面白いですね。
また、範囲も本当にナレーションは広いのであくまでも『私好み』になるかもです。
よろしくお願いします。
序文 そもそも、ナレーションとは何ぞやへの応援コメント
企画から来ました。楽しく読み始めてます。
ナレーションですか、題材として斬新だと思いました。
作者からの返信
ようこそ。
色々なタイプのナレーターがいるので好きな人や知っている人などから読むと面白いかもしれません。
ナレーションは奥の深さを書き出して改めて知った思いなので、これからも、書き続けたいです。
(だって、あの大物さんがいないでしょ?)(←はい、マニア特有の「自分の常識=世界の常識」な言い方)