応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    序章 六話 「入国」への応援コメント

    こんにちは、Twitterからきました。
    そのまま文庫で売っていてもおかしくないぐらいどれもがリアルに描写されており、楽しく読ませて貰っています。
    また、1話ごとの文字数が少なめなのも内容が濃いので丁度よく感じました。

    審査官がそのまま押収するって実際にありそうですが、日本人からするとすごい話ですよね。腕時計を手に入れて先に満足していなければ両替用のお金を要求してきたりするのかな?とか思ってしまいました。
    (腕時計は要求するのに両替用のものが手付かずだった事が少し不思議だったのでそんな感じの描写があってもいいかも?と思いましたが、私は審査官に詳しくないのでスルーして下さい。)

    作者からの返信

    稚作をお読み頂き、ありがとうございます!!
    御感想も頂けて、大変嬉しいです!!

    審査官のシーンは小説『戦争の犬たち』とその映画化作品のワンシーンを参考にさせて頂きました!!

    貴重な御意見も頂けて大変光栄です!!これからも何卒宜しく御願い致します!!


  • 編集済

    良かった点
    ・主人公が戦う動機づけがハッキリとしている部分
    ・戦闘をはじめ空港や市街地での非日常、日常問わずの描写力

    改善部分
    ・序章でズビエがどういった国なのかの描写はもっと濃くてもいいと思います、具体的には鉱物資源以外の主な産業、仮に農業だとして主な生産品目、あと統治者の名前や政治形態、渡航情報や主な病気のリスク等、幸哉や健二は調べられる事は事前に徹底的に調べるキャラな気がするので。
    ・個人的には港湾施設の有無が気になります、(海に面していない河港や湖港等でも

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!!大変励みになります!!

    序章に関しては自分も色々と修正が必要だと感じていたので、完結まで執筆が落ち着けば整理したいと思います!!

    貴重な御意見・御感想大変ありがとうございました!!

  • 守るって難しいですね。
    弱い人々を守る為に、不条理を犯す相手を殺してしまえば……それで「守る」ってことになるんでしょうかね?
    現実はそう言ってはいられないものだとしても。

  • 描写も話の流れも丁寧で、文芸ぽいなと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    まさか、感想を頂けるとは思いませんでした!!大変励みになります!!

    これからも何卒宜しくお願い致します!!

  • このあたり、自分が子供の頃のアフリカを思い出しました。どこもかしこも〇〇解放戦線みたいなものが民族ごとにわかれて殺しあったり人身売買を行っていたような。
    ちょうど中学か高校の時にアパルトヘイトが撤廃された記憶があります(うろ覚え)
    戦争なんて遠い昔のことのように思いつつも、アフガンや北朝鮮ではばたばた人が死んでいたり、すぐお隣の中国で天安門事件が起きたりと、いつかはこの平和なくらしが崩壊するのではないかと不安を抱いていたのを覚えています。
    幸哉さんは自ら紛争地域に赴き弱い立場の人々を救う決意をしたようですが、いったいどうなるのか続きが楽しみです。

    作者からの返信

    時代設定が1993年なので丁度、歌川様の幼少時代と重なるかもしれません!

    これからも楽しんで読んで頂けるように、頑張っていきますので宜しくお願い致します!

  • 登場武器(脇役)への応援コメント

    こんにちは((ヾ(≧∇≦)〃))
    アカヤネさんらしく現実の兵器がてんこ盛りできっと面白くなるのでしょうが……
    いかんせん、ワタクシのようにミリタリー知識のない者には登場予定の兵器名だけだとよくわからないものもあります。(無知なワタクシがいけないのですが)
    別の章か、こちらの作品のネタバレ編を作って、そちらにいつもTwitterに載せてくださっているような解説を載せていただけると、ワタクシのような素人にもとても分かりやすくなって読みやすくなるし、読者への間口が広がると思います(`・ω・´)b

    作者からの返信

    貴重な御意見、大変ありがとうございます!!

    仰られる通り、名称だけでは確かに紹介も不親切だと思うので、今後ネタバレしない程度で銃器の解説を追加していきたいと思います!!

    お忙しい中、大変貴重な御意見ありがとうございました!!


  •  危険な目に合わなくて良いんだ…


     遭わなくていいが正しい表現です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    修正しておきますね!!


  • 編集済

    登場武器(脇役)への応援コメント



     登場する銃器をいちいち紹介する理由がよく分かりません。ファンタジー作品でいちいち登場する武器や魔法の種類、紹介してます?


     これが一体、どの層を対象しているのですか? 説明するに当たって理由は必要です。

     
     よしんばミリタリー愛好家を対象にしている場合、良い宣伝材料かもしれません。


     しかし、愛好家から見て素人と呼ばれる人を対象にしているのなら説明不足です。


     例ですが、素人の目線から見れば登場する兵器の名称はこれと同じです。


     (C2H3Cl2FNO3P)←ノビチョク(ソ連時代に作られた第4世代神経ガス)

     
     (C4H10FO2P)←(ニコラスケイジ主演アクション映画や化学兵器テロで有名な神経ガス)


     (C11H26NO2PS)←(世界初の化学兵器テロで使われた神経ガス)


     ”絶対”、創作といえど2番目、3番目の兵器は面白半分で作品に出してはいけません。
     

     2番目はアメリカのアクション映画で使われたと思いますが、それはあの事件より前だからです。


     どうでもいい個人的話ですが、解毒剤の注射は心臓でなく、第2の心臓と呼ばれている太ももの大腿動脈に打ちます。


     昔、その分野の専門的な知識を持つ方の座学で学びました。


     素人の方は銃器の名前は化学式同然の扱いです。


     あくまで助言ですが、製造国や構造くらいは補足説明するべきだと思います。


     DShK38はソビエト連邦時代に生まれ、ミートチョッパーと呼ばれていたロングベストセラー商品、ブローニングM2より大口径である強みを素人の方に分かって貰えません。


     クレイモアにわざわざ設置方向を書いているという笑える箇所が伝わりません。


     第一次世界大戦の発端となったサラエボ事件はブローニングM1900の1発が原因です。


     ブローニング社製品は世界大戦を作りました。


     レミントンM870は『ターミネーター2』に登場し、サラー・コナーが緊急時に行うエマージェンシー・リロードを行っていました。


     水平二連散弾銃はソードオフ(銃身を切り落とし取り回しをよくする)した形で『マッドマックス2』において世紀末の象徴となりました。


     ワルサーP38は007のジェームズ・ボンドが愛用している拳銃ですね。


     コルトM79という文面だけで済ませるのは惜しいです。『ターミネーター2』における重要な役割を担ったグレネードランチャーです。機構が簡素で反政府ゲリラ向けです。


     韓国や南アフリカでコピー品が造られているくらいです。


     六九式ロケットランチャーもあの有名なロケットランチャーRPG-7のコピー品というセールスポイントがあります。


     『ブラックホーク・ダウン』で観ていない人も知っているあの名場面に使われたRPG-7のコピー品ですから想像しやすいです。


     熱く語ってしまいましたが、素人の方に分かって貰えれば読者も増えます。


     最後にもう1つあります。自動拳銃や回転式拳銃の表記はハンドガン、リボルバーでいいと思います。


     そちらの方が一般的認知は高いです。

     
     


     
     

  • 登場武器(主要登場人物)への応援コメント


    ――・フランキ・スパス12

    ジョニーが愛用するイタリア製のオートマチック式ショットガン。手動での操作も可能。


     『ターミネーター』のT-800が警察署を襲撃するシーンで有名なショットガンですね。


     排莢方法を自動から手動へ切り替えられる構造はコンバーチブル・ショットガンと呼ばれています。


     スパス12をオートマチック式ショットガンと説明するのは少し違和感があります。


     先程も述べましたが、スパス12は他のショットガンと違い、特殊な構造をしています。


     排莢をガス圧で自動的に”も”出来る点がオートマチック式と言えます。


     しかし、ショットガンの種類は単発か連射かで今日、区別されております。


     フルオートショットガンで有名な銃器はアメリカで生まれ、韓国の会社がライセンス製造をしているUSAS12、『エクスペンダブルズ』にも登場したAA-12です。


     USA12が何か分からない場合、スティーブンセガールの『沈黙の要塞』を観て下さい。


     他のショットガンより重く、フルオート(連射)の構造上、ジャム(弾詰まり)を頻繁に起こすため、軍の採用はなかなか難しいです。


     米海兵隊が評価試験した事で有名なAA-12も採用されたかどうか不明な位ですから(笑)
     
     
     オートマチック式ショットガンと表記する事は連射可能なフルオートショットガンも含まれます。作動方法の説明としては不足しています。

     
     スパス12はコンバーチブルショットガンと表記する事をおすすめします。


     ミリタリーオタクを名乗れる程、造詣が深くない私ですら指摘してしまうくらいですから”ホンモノ”はかなり厄介です。


     この程度の指摘は彼らにとって”一般人の意見”です。カラシコフ自動小銃のコピー品を全て覚えているような人達ですから。

     
     ちなみにカラシコフ自動小銃が人類史上、最も人を殺した兵器と言われています。


     
     

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます!!

    訂正しておきますね!!