応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話 本質への応援コメント

    韻まで踏んでる笑

  • 第65話 『誰』への応援コメント

    SFの世界かと思ったら全く違うんですね。
    ちょっと怖くて、かなりガツンと来る内容でした!!

  • 第65話 『誰』への応援コメント

    うおおお!
    ぞっとしました。
    同時に相変わらずのオリジナリティにガツリとやられました!

    作者からの返信

    早速読んでいただきありがとうございます。
    拙くてもコンスタントに書けるように精進したいですね。
    今は夜勤の仮眠時間ですがこれを書いたせいか目が冴えてきてしまい困ってしまってますけど💦

  • 第63話 またへの応援コメント

    うおおお!
    久しぶりの更新ですね。と、思ったら、
    新年早々ぶちかましてますね!
    あけましておめでとう御座います。
    それと、今年も宜しくです★

    作者からの返信

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
    返信も送れて申し訳ないです。
    こちらこそよろしくお願いいたします!

    執筆ペースも遅れに遅れて、そのわりに向上もしてませんが今日は『誰』という自分でも何故書いたのか分からない代物が書けたので少しだけ満足して眠れそうです。

    夜勤の休憩時間中にこそこそ書きました笑

  • 今回もヒリヒリする話でした。
    妙に刺さります。
    てか、久々の更新でしたね。
    最近途切れていたので少し心配しておりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    10月から慢性的な偏頭痛と鬱で仕事以外ほぼ倒れてました💦
    コメントもらっているのに読むのも怖くて読めてなくてすいません。
    少しずつですが回復しているので無理せず続けていこうかと思います。


  • 編集済

    これだから。
    これだからですよ!
    これだから無視できないのです。

  • 第58話 神様の手 僕の手への応援コメント

    続き待っていました。
    今回も、ヒリヒリする程残酷で、
    それでいて淋しくて、物悲しい話でしたね。
    どうしてだか分らないけど、
    やたらガツンと来るんですよね。

  • 第50話 無言の返事への応援コメント

    こわっ。
    そして切なっ!
    どうしたらこんな発想が浮かぶんですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またも絶不調ですが、復活したらもう少し長文にも挑戦してみます。

  • これはもしかすると、インターネットやそれに関連した
    隠喩も含まれているのでしょうか?
    だとしたら、
    扉よりも、窓の方がしっくりくるかも?
    なんて思っちゃいました。
    勘違いの頓珍漢発言だったらごめんなさい。
    どうであれ、ぐっと来ました。

    作者からの返信

    いえ、インターネットというより個人的な強迫観念で世界中の扉が開いていると恐怖に感じるのでそれを表現してみました。
    蒼い月明かりの下、夜が停止してしまって、閉じなければ安心できない家々の扉、学校、廃墟、牢屋、病原菌施設、原子炉などが開いていくと考えるとどうにも悪夢的イメージが膨らんでいきますね。

  • 第41話 ボクらへの応援コメント

    天才過ぎる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    空想奇譚集に呑み殺しと水回川鳥咥私という今まで書いた中でも可愛らしいものを書けました!
    よければご一読いただけますと幸いです。

  • 第35話 時がなければへの応援コメント

    凄いです。
    素晴らしいです。
    誤字とか誤表現と思われる個所がいくつか見受けられましたが、
    そこさえ気をつければ恐るべき作品だと思います。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    勢いまかせに書いてしまっているので誤字などとても多くて自分でも嫌になってしまいます。
    精進してまいります。

  • 第29話 刺さってへの応援コメント

    空想さんもこの作品も、凄いと思います。
    刺さるんです。
    それは多分、空想さんの中身が凄いのです。
    どうか書き続けて下さい。
    僕は空想さんのファンです。

    作者からの返信

    えええ!
    そんな賛辞はじめてで驚愕してます!
    ありがとうございます。
    初めて使いますが欣喜雀躍な気持ちです!
    空想奇譚集の続きも書きますね。