第60話 名前をつけてやる、いつかへの応援コメント
今回もヒリヒリする話でした。
妙に刺さります。
てか、久々の更新でしたね。
最近途切れていたので少し心配しておりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
10月から慢性的な偏頭痛と鬱で仕事以外ほぼ倒れてました💦
コメントもらっているのに読むのも怖くて読めてなくてすいません。
少しずつですが回復しているので無理せず続けていこうかと思います。
編集済
これだから。
これだからですよ!
これだから無視できないのです。
第58話 神様の手 僕の手への応援コメント
続き待っていました。
今回も、ヒリヒリする程残酷で、
それでいて淋しくて、物悲しい話でしたね。
どうしてだか分らないけど、
やたらガツンと来るんですよね。
第49話 すべて蒼月のせいにしようへの応援コメント
これはもしかすると、インターネットやそれに関連した
隠喩も含まれているのでしょうか?
だとしたら、
扉よりも、窓の方がしっくりくるかも?
なんて思っちゃいました。
勘違いの頓珍漢発言だったらごめんなさい。
どうであれ、ぐっと来ました。
作者からの返信
いえ、インターネットというより個人的な強迫観念で世界中の扉が開いていると恐怖に感じるのでそれを表現してみました。
蒼い月明かりの下、夜が停止してしまって、閉じなければ安心できない家々の扉、学校、廃墟、牢屋、病原菌施設、原子炉などが開いていくと考えるとどうにも悪夢的イメージが膨らんでいきますね。
第35話 時がなければへの応援コメント
凄いです。
素晴らしいです。
誤字とか誤表現と思われる個所がいくつか見受けられましたが、
そこさえ気をつければ恐るべき作品だと思います。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
勢いまかせに書いてしまっているので誤字などとても多くて自分でも嫌になってしまいます。
精進してまいります。
第24話 本質への応援コメント
韻まで踏んでる笑