A spy's recollection -1への応援コメント
ウル!
第20話 少女ふたりへの応援コメント
Twitterから来ました。蛙鮫です。最新話まで読ませていただきました。セレイラとカスピア。まさか二人とも顔馴染みやったのは驚きましたね。笑笑 何故,カスピアがあそこまで主人公のことを気にかけていたのか,分かった時は少し胸にくるものがありました。
ストーリー自体は盤がしっかりしていて,かつ壮大で良かったです。それでいて文章も読みやすかったので高評価です!
A spy's recollection -1への応援コメント
歴史とか地理とか政治背景とかあまり詳しくありませんが、この物語が美しいのは分かりました。
主人公の秘密もロマンが詰まりつつも悲哀を感じさせるかっこよさを感じました。
第15話 大立ち回りはマズルカに乗せてへの応援コメント
セレイラが抱えるのは深すぎる業。それでも、心強く在ろうとする彼女はとても魅力的だと思います。
でもいつか、彼女はその業に涙するときが来てしまうだろう、そんな年相応の儚い一面ももっているように感じました。
とにかく先が気になるお話でした。
描写のセンスは軍抜といっていいと思います。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そこに注目してもらえて、めっちゃ嬉しい!!!!
十六歳の少女が背負うにはあまりにも重い運命。
それを抱えてなお『死神』であることをやめない彼女の、強さと脆さという二面性。それが彼女の本質なのかもしれませんね。
この先の展開の中で、彼女が何を思い何を為すのか、見守っていただけたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第12話 つまらない話への応援コメント
どんどん面白くなっていきますね!
ただ、私は地理が苦手なこともあり、彼女達がどういう風に動いているのが追いきれないのが口惜しいです。
もし可能であれば、物語上の地理関係・年表・組織図のサマリーがあれば凄くありがたいです。
更新、楽しみにしております。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
私としても同じような思いを抱いており、よりお楽しみいただけるよう近況ノートに地図を載せております
よろしければ、そちらもご参照いただければ幸いです
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 コーヒーを啜りながらへの応援コメント
緊迫感がありながら軽妙な会話やり取り、いいですな……
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです!緊迫感と軽妙さを同時に出すのが難しくて、何度も筆が止まりました(むろん、止まったのはキーボードですが)。
ですので、そこに目をつけてくださって嬉しいです!
第10話 初任務への応援コメント
ワトソンです。
最新話までよみました!(9月30日現在)
全体的な感想をここで書かせていただきます。
まず、読みやすい。わかりやすい。そして、内容がしっかり頭に入ってくる。
とても、上手な描写をされる方だなと思いました。
かなりいい作品だと思って読み進めれました。
とても、高い技術(読み手を意識した)がちりばめられていたし、凄い参考になりました。
レベルの高い作品が故に、少しだけ、厳しい意見をさせてください。
まだ11話分で、この指摘が間違っている可能性も全然あるんですが、これがあればもっといいかも!? っていうのが一つ。
この作品は、国やそれに関わる市民や、フロル機構をつけられたセレイラなど、問題がいくつも描かれていて、とても面白く興味深かったのですが、根幹部分として、個々の主要キャラクターが、誰に、何を、どうしてそう思うのか、などを過去の回想でもいいので(序盤の方?)、行動理念や行動指針を(キャラの心の)明確に示したエピソードがあれば、もっと熱い思いや気持ちで読める作品になるのではと思いました。
特に気にいったシーンが、第4-2話スピリタスの場面で、アローシャがセレイラに同情し、自分の無力さを感じていた場面。
「だから、私を憐むことは許さない」
に対して
「セレイラのそういうところ、昔から大好きだ」
の、その『昔』となる部分の描写もあれば(この後更新されて描写されるかもしれませんが、指摘の早とちりだったらすいません)もっと、熱い気持ちになれたかもしれないと思いました。
読み手としては、キャラクターのこういうところ好きっ!
っていう気持ちなどから、様々な心や事象の問題を読み進めて、それに感情をいれてよめた時、『ああ、よかった』『なんで……どうして……』『ああ、そうなったのかぁ……とっても深い話でいいなぁ……』
そういう作りになったら、とても素晴らしい作品だと僕は感じてしまいます。(個人の意見でしかないですが)
素人意見で長々と申し訳ありません。
水色鉛筆さんもこれから、水色鉛筆さんらしく、いい作品を世に生み出し続けることを期待しています。
僕も創作のエネルギーをいただきました!
今後もよろしくおねがいします!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
拙作はPV数が亀の歩みで伸びていく中、たまに丁寧なコメントや熱烈なお褒めの言葉などをいただくことがあり、その度に舞い上がって喜んでおります。今回はその中でも特大の喜びです。
私は作品としての面白さだけでなく、読んで伝わりやすい文章・正しい言葉を大切にしたいと思っています。ですので、こうして「読みやすい」とコメントしてくださり、自分のこだわりを理解してもらえたような、とても幸せな気分です。
またアドバイスも正鵠を射ており、とても参考になりました。コンテストでも「キャラクターが弱い」というご指摘をいただいており、やはり自分の課題とすべき所なのだと意識することができました。
ただし、セレイラの理念や、現在の人格の背景にある過去などは、物語が進むにつれて徐々に明らかになってきます。それも含めて楽しみにしていただければと存じます。
改めて、心のこもったレビュー本当にありがとうございました。こちらこそ、今後も『有明のプロメーテウス』をよろしくお願いいたします。
第4話 コーヒーを啜りながらへの応援コメント
ワトソンです。
カスピアが革命軍に入るため、すんなりとはいかない感じですね。
物語の輪郭が見え始め、ここからどんどん盛り上がってきそうな感じを思いながら読んでいます。
3-1話読みます。
編集済
第2話 契約への応援コメント
セヴァストポリ、ということは東欧?
黒い海はそのまま黒海?
けれど国名は?? 異世界のタグということは、並列世界の異世界ということなのか?
謎だらけのスタートでどきどきします。
※※※ 追加 ※※※
返信ありがとうございました。
あり得たであろうIFの世界線、というわけではなく、地球のようで地球でない並列世界、という意味の異世界なのですね。
あまり見ない設定なのでわくわくします、今後を楽しみにしています。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、並行世界としての異世界をイメージしています。
「現実にあった訳ではないが、完全な異世界でもない」といった感じです。ややこしいですね(笑)
ともかく、お立ち寄りいただき嬉しいです。
第20話 少女ふたりへの応援コメント
ルフィナは可愛いのだ