応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 少女ふたりへの応援コメント

    ルフィナは可愛いのだ

  • A spy's recollection -1への応援コメント

    ウル!

  • 第20話 少女ふたりへの応援コメント

    Twitterから来ました。蛙鮫です。最新話まで読ませていただきました。セレイラとカスピア。まさか二人とも顔馴染みやったのは驚きましたね。笑笑 何故,カスピアがあそこまで主人公のことを気にかけていたのか,分かった時は少し胸にくるものがありました。

    ストーリー自体は盤がしっかりしていて,かつ壮大で良かったです。それでいて文章も読みやすかったので高評価です!

  • A spy's recollection -1への応援コメント

    歴史とか地理とか政治背景とかあまり詳しくありませんが、この物語が美しいのは分かりました。
    主人公の秘密もロマンが詰まりつつも悲哀を感じさせるかっこよさを感じました。



  • セレイラが抱えるのは深すぎる業。それでも、心強く在ろうとする彼女はとても魅力的だと思います。
    でもいつか、彼女はその業に涙するときが来てしまうだろう、そんな年相応の儚い一面ももっているように感じました。

    とにかく先が気になるお話でした。
    描写のセンスは軍抜といっていいと思います。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    そこに注目してもらえて、めっちゃ嬉しい!!!!
    十六歳の少女が背負うにはあまりにも重い運命。
    それを抱えてなお『死神』であることをやめない彼女の、強さと脆さという二面性。それが彼女の本質なのかもしれませんね。
    この先の展開の中で、彼女が何を思い何を為すのか、見守っていただけたら幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1話 黒い海への応援コメント

    重質な世界観が、壮大であることを演出していて物語に惹かれやすいです。銃撃戦の描写も見事です!(๑•̀ •́)و✧

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    銃撃戦は、緊迫感や臨場感を演出するのに苦労したので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
    二話を過ぎるとしばらくはドンパチしなくなりますが、情景描写や心情描写にもこだわったので、よろしければ是非。

  • 第12話 つまらない話への応援コメント

     どんどん面白くなっていきますね!
     ただ、私は地理が苦手なこともあり、彼女達がどういう風に動いているのが追いきれないのが口惜しいです。
     もし可能であれば、物語上の地理関係・年表・組織図のサマリーがあれば凄くありがたいです。
     更新、楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    私としても同じような思いを抱いており、よりお楽しみいただけるよう近況ノートに地図を載せております
    よろしければ、そちらもご参照いただければ幸いです
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 緊迫感がありながら軽妙な会話やり取り、いいですな……

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    そうなんです!緊迫感と軽妙さを同時に出すのが難しくて、何度も筆が止まりました(むろん、止まったのはキーボードですが)。
    ですので、そこに目をつけてくださって嬉しいです!

  • 第10話 初任務への応援コメント

    ワトソンです。

    最新話までよみました!(9月30日現在)

    全体的な感想をここで書かせていただきます。

    まず、読みやすい。わかりやすい。そして、内容がしっかり頭に入ってくる。
    とても、上手な描写をされる方だなと思いました。

    かなりいい作品だと思って読み進めれました。

    とても、高い技術(読み手を意識した)がちりばめられていたし、凄い参考になりました。

    レベルの高い作品が故に、少しだけ、厳しい意見をさせてください。

    まだ11話分で、この指摘が間違っている可能性も全然あるんですが、これがあればもっといいかも!? っていうのが一つ。

    この作品は、国やそれに関わる市民や、フロル機構をつけられたセレイラなど、問題がいくつも描かれていて、とても面白く興味深かったのですが、根幹部分として、個々の主要キャラクターが、誰に、何を、どうしてそう思うのか、などを過去の回想でもいいので(序盤の方?)、行動理念や行動指針を(キャラの心の)明確に示したエピソードがあれば、もっと熱い思いや気持ちで読める作品になるのではと思いました。

    特に気にいったシーンが、第4-2話スピリタスの場面で、アローシャがセレイラに同情し、自分の無力さを感じていた場面。

    「だから、私を憐むことは許さない」
    に対して
    「セレイラのそういうところ、昔から大好きだ」
    の、その『昔』となる部分の描写もあれば(この後更新されて描写されるかもしれませんが、指摘の早とちりだったらすいません)もっと、熱い気持ちになれたかもしれないと思いました。

    読み手としては、キャラクターのこういうところ好きっ!
    っていう気持ちなどから、様々な心や事象の問題を読み進めて、それに感情をいれてよめた時、『ああ、よかった』『なんで……どうして……』『ああ、そうなったのかぁ……とっても深い話でいいなぁ……』

    そういう作りになったら、とても素晴らしい作品だと僕は感じてしまいます。(個人の意見でしかないですが)

    素人意見で長々と申し訳ありません。

    水色鉛筆さんもこれから、水色鉛筆さんらしく、いい作品を世に生み出し続けることを期待しています。

    僕も創作のエネルギーをいただきました!

    今後もよろしくおねがいします!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    拙作はPV数が亀の歩みで伸びていく中、たまに丁寧なコメントや熱烈なお褒めの言葉などをいただくことがあり、その度に舞い上がって喜んでおります。今回はその中でも特大の喜びです。
    私は作品としての面白さだけでなく、読んで伝わりやすい文章・正しい言葉を大切にしたいと思っています。ですので、こうして「読みやすい」とコメントしてくださり、自分のこだわりを理解してもらえたような、とても幸せな気分です。

    またアドバイスも正鵠を射ており、とても参考になりました。コンテストでも「キャラクターが弱い」というご指摘をいただいており、やはり自分の課題とすべき所なのだと意識することができました。
    ただし、セレイラの理念や、現在の人格の背景にある過去などは、物語が進むにつれて徐々に明らかになってきます。それも含めて楽しみにしていただければと存じます。

    改めて、心のこもったレビュー本当にありがとうございました。こちらこそ、今後も『有明のプロメーテウス』をよろしくお願いいたします。

  • 第9話 スピリタスへの応援コメント

    すごい重要なシーンの描写だと思いました。

    フロル機構の体から、個々のキャラクターが何を思い、どうしたいのか、どうしなきゃいけないのか、などの思いがしっかり描かれていたので、キャラクターの厚みをとても感じた場面でした。

    次読みます。

  • 第7話 カスピアへの応援コメント

    カスピアが革命軍の仲間に加わりましたね。

    反対していたアローシャもいましたが、ここのキャラクターの考えの対立などしっかり描かれていて、ご都合主義にならず、かつ納得いくような展開として読めました。

    今後の国内の問題についてのお話に期待して、4-1話を読みます。

  • ワトソンです。

    カスピアが革命軍に入るため、すんなりとはいかない感じですね。

    物語の輪郭が見え始め、ここからどんどん盛り上がってきそうな感じを思いながら読んでいます。

    3-1話読みます。

  • 第2話 契約への応援コメント

    1-2話読みました。

    この手の作品は、けっこう設定や内容を把握してもらうのに、大変なところではありますが、序盤から設定の羅列にならず、しっかりキャラクターや物語が動いており、非常に読み手のことを考えてらっしゃる作品だと思いました。

    王党派や革命軍の事も、小出しに内容が書かれているので、すんなりと理解ができ、ストレスなく読み進めれそうです。

    セレイラとカスピアの今後に注目して、2-1話を読みます!

  • 第1話 黒い海への応援コメント

    ワトソンです。

    感想書くの遅れて申し訳ありません。

    第1-1話 黒い海読みました。

    終始文章が読みやすく、物凄くセンスを感じる書き方で、きっと凄い方だろうなぁと思ってみたら、この作品2次選考まで突破されてたんですね。

    すごいです。

    すんなりと頭に文章が入ってくるので、よかったです。

    セレイラの活発なアクションシーンも臨場感あって、とても迫力がありました。

    まだ1-1話なので、内容の濃い感想は書けないのですが、申し訳ないです。

    今から、1-2話読みます! 期待です。

  • 第2話 契約への応援コメント

    セレイラ主からカスピアに力点が移っていく感じが良きですな! ふたりはこれからバディ……?(どうだろう

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    セレイラが主人公、カスピアが準主人公という形で、二人を主軸に物語が展開していきます。二人の関係が今後どうなるかは……お楽しみに!

  • 第2話 契約への応援コメント

    拝読しました(*´꒳`*)
    なんと素晴らしい文章をお書きになるのでしょう!
    私の稚拙な文章力、語彙力が恥ずかしくなりました。
    とりあえず、勉強させてもらいました。
    ありがとうございます╰(*´︶`*)╯

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    文章そのものに着目してくださり、本当に嬉しい限りです。やはり小説は言葉で成り立っているものなので、正しい言葉、丁寧な言葉で物語を紡いでいきたいなと思っています。
    とはいえ私の文章もまだまだ未熟です。これからも精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第2話 契約への応援コメント

    セヴァストポリ、ということは東欧?
    黒い海はそのまま黒海?
    けれど国名は?? 異世界のタグということは、並列世界の異世界ということなのか?
    謎だらけのスタートでどきどきします。


    ※※※ 追加 ※※※
    返信ありがとうございました。
    あり得たであろうIFの世界線、というわけではなく、地球のようで地球でない並列世界、という意味の異世界なのですね。
    あまり見ない設定なのでわくわくします、今後を楽しみにしています。

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り、並行世界としての異世界をイメージしています。
    「現実にあった訳ではないが、完全な異世界でもない」といった感じです。ややこしいですね(笑)
    ともかく、お立ち寄りいただき嬉しいです。