学園長、謎が多い人物ですね。
しかし何とかピンチは回避出来た。
次回以降の展開に期待です!
七話まで読みました。
ゆっくりで申し訳ないですが、ちょっとずつ読ませてもらえればと思います。
平行世界の間にある魔法学園という設定が面白いですね。魔法という便利なものが忘れさられた(というか衰退した)ということは、それだけ科学の進歩が目覚ましく、魔法という勢力の必要性が減退したということなんでしょうか? それとも、魔法がマイノリティで、マジョリティである科学に押し切られたということなのでしょうか? 間違っているし読み込みが浅いかもしれませんが、考えるのが楽しいですね!
また、ワイズマンと主人公の関係も気になりますね。ワイズマンってどんなやつなんでしょ。主人公に敵をけしかけるくらいだから、単純な味方ではないし、また逆もしかりなんでしょうかね。なぜ、主人公に目をかけるのか。
続きも読ませてもらいますね!
初見です。
ここまで拝読させていただきました。
自分はファンタジーが得意ではないため、オリジナルの設定がたくさん出てくるのは理解し辛いかなと思ったのですが1ページの分量が丁度よい(難しい時は多すぎるとついていき辛いので、バランスが良いという意味合い)のでなんとなくですが世界観を理解できたと思っています。
(ちょっと自信がない)
個人的なおさらいになりますが。
並行世界と言う用語の意味がわからず検索したのですが、土台が同じ(街並み?)なパラレルワールドが存在していてどちらからも学園へ行けるという感じなのでしょうか?
一つが現実世界、もう一つが魔法世界で、主な舞台がその間にある学園。
主要人物となるのは三人。囚われている少女と覚醒した少年、そしてリーゼ。
こんな風に解釈しております。まだ序盤なので少年がこの世界にどんな影響を与えるのかわかりませんがゆっくり拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
ご丁寧な感想ありがとうございます!
文量はほんとにこだわりぬいた部分であります。
自分自身が隙間時間でサクッと読めるにはを追求した結果、この文字数になりました。
並行世界について検索された意味合いで間違いないです!
同じ時間軸で進んでいるもう一つの世界、そしてどちらも世界からも学園に行けるという感じです(ただし、選ばれた一部の人のみ)
週一ペースで続けていたらすごい話数になってしまったのでゆっくり楽しんでいただけたたら思います!
本当にありがとうございます!