応援コメント

殺人事件を起こした、元有名小説家の贖罪 ~第八章~」への応援コメント

  • 罪を犯してしまった藤田とお幸さんとのやりとりが癒やされます。

    自分の元にもお幸さんみたいな人が出てこないか、なんて思ったり

    もしました。

    面白いです!!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    お幸は、藤田の心の傷を癒す光のような存在ですので、そう思って頂けて嬉しいです!
    次章以降も頑張ります!

  • 読み合いから参りましたマミカと申します。

    罪を犯した小説家の話ですね。どうして罪を犯したのか、今後少しずつ明らかになるのだろうと思います。
    傷ついた心情を描くのが見事だと思います。
    この先、どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    物語の中核をなす藤田の過去については、終盤の方に明らかにしていこうと思います。これからも、応援頂ければ幸いです。

  • アドバイス企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    まずは拙作「小説の教科書」を元に添削をしたとのことで、なんとも嬉しく、感激いたしております。ありがとうございます!

    まだ記載していたかったルールについて、追加でお伝えしておきますね。
    ・地の文の始めは一字開ける(統一する)
    ・地の文は細かく段落を下げず、関連する文は繋げて書く
    ・台詞文は段落を下げず、1行で纏める
    ・会話している台詞文は段落を下げず、繋げて書く
    この8章、1字開けを統一させれば1番正しい文法になりますので、他の章もそうなさると良いかと思います。
    が、修正は本当に大変なので、今回はお耳に留め置く程度で構いません。^^

    それにしても、相変わらず文才がお有りですなぁ……。
    応援しております。これからもご自分のペースで執筆続けてくださいね!

    作者からの返信

    この度はアドバイスを頂き、本当にありがとうございます!
    芥葉亭さんの「小説の教科書」を読んだおかげで、今までそこまで気に留めていなかった小説のルールについて、しっかりと向き合い、一定の理解が出来たと思います。
    また、拙作についてのアドバイスをお願いすることがあるかと思いますので、その時は何卒、宜しくお願い致します。

    編集済