応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み合いから参りました!これから追わせていただきます!!
    なかなかショッキングな入りですね!
    え、まさかの犯人ですか!!?
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    現時点で連載している、全ての話に目を通して頂いたようで、大変嬉しい限りです。続編も、順次公開していきますので、お楽しみに!

  • このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    最新話まで読ませていただきました。
    今のところ、藤田が心に誓った「お幸の力になれること」は、その兆しさえありませんね。
    これからふたりの関係はどう変化していくのか、それともこのまま終わってしまうのか、気になるところです。

    今後の執筆活動、応援しています。
    よろしければ、私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    藤田は、未だに過去の辛い記憶を振り払うことが出来ずにいます。これから、藤田とお幸の二人がどのような結末を辿るのか、見守って頂ければ幸いです。

  • ここまで読ませていただきました!
    「先着10名様…」企画参加ありがとうございました(*´˘`*)♡
    とても面白いミステリ作品ですね!
    私は基本「聞く小説」というアプリで小説を読ませていただいているのですが、ルビや改行などとても聞きやすい&読みやすかったです!

    これからも読ませていただきますね(*´˘`*)♡
    藤田の過去…殺してしまった理由、楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    読みやすさには気を付けているので、そう言って頂けると嬉しいです。藤田の過去については、徐々に明らかにしていこうと思っておりますので、お楽しみに!

  • 読み合い企画より来ました。小説家は何故罪を犯したのか……謎が散りばめられてて読み応えがありました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    藤田の起こした事件の顛末については後々、明らかにしていこうと思っております。どうぞ、お楽しみに!

  • 旅立とうする主人公旅打倒する主人公、だれか止めるのかそうでないのか、楽しみです!!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    ここから一気に、物語はエンディングに向かって加速していきますので、乞うご期待!

  • ずーっと楽しみに待ってました!
    あっさりと、記者に真実をばらされる感じが何故かすっきりとしました。

    次章がますますたのしみです。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    楽しみに待っていたなんて誰かに言って頂くのは初めてなので、とても嬉しいです!
    続章も、頑張って投稿いたします!

    編集済
  • 罪を犯してしまった藤田とお幸さんとのやりとりが癒やされます。

    自分の元にもお幸さんみたいな人が出てこないか、なんて思ったり

    もしました。

    面白いです!!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    お幸は、藤田の心の傷を癒す光のような存在ですので、そう思って頂けて嬉しいです!
    次章以降も頑張ります!

  • 読み合いからきたのですがミステリ好きなんで大歓喜です! すごい面白いですね!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    ミステリーの部分について描くのは、後になるかもしれません。
    こちらも、鬼ごろ氏さんの作品を読ませて頂きます!

    編集済
  • 藤田の屈折感がよく描かれていますねえ。感嘆です。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    そう言って頂けて光栄でございます。藤田の苦悩が、この作品の重要なポイントになっているので、この先も上手く描けるように努力致します!

  • 読み合いから参りましたマミカと申します。

    罪を犯した小説家の話ですね。どうして罪を犯したのか、今後少しずつ明らかになるのだろうと思います。
    傷ついた心情を描くのが見事だと思います。
    この先、どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    物語の中核をなす藤田の過去については、終盤の方に明らかにしていこうと思います。これからも、応援頂ければ幸いです。

  • アドバイス企画にご参加いただき、ありがとうございます。
    まずは拙作「小説の教科書」を元に添削をしたとのことで、なんとも嬉しく、感激いたしております。ありがとうございます!

    まだ記載していたかったルールについて、追加でお伝えしておきますね。
    ・地の文の始めは一字開ける(統一する)
    ・地の文は細かく段落を下げず、関連する文は繋げて書く
    ・台詞文は段落を下げず、1行で纏める
    ・会話している台詞文は段落を下げず、繋げて書く
    この8章、1字開けを統一させれば1番正しい文法になりますので、他の章もそうなさると良いかと思います。
    が、修正は本当に大変なので、今回はお耳に留め置く程度で構いません。^^

    それにしても、相変わらず文才がお有りですなぁ……。
    応援しております。これからもご自分のペースで執筆続けてくださいね!

    作者からの返信

    この度はアドバイスを頂き、本当にありがとうございます!
    芥葉亭さんの「小説の教科書」を読んだおかげで、今までそこまで気に留めていなかった小説のルールについて、しっかりと向き合い、一定の理解が出来たと思います。
    また、拙作についてのアドバイスをお願いすることがあるかと思いますので、その時は何卒、宜しくお願い致します。

    編集済
  • 凄く読みやすい文体ですね。時間がある時、また読みに来させてください。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    そう言って頂けると、こちらとしても執筆の励みになります。

  • おお。
    お幸の人柄で主人公が立ち直っていく様がよく分かります。難しい言い回しや小手先な表現が使われない分、とても読みやすいです。一話一話の分量もスキマ時間に読める量ですし、そういった配慮ができるのは作者様の筆力が高いからとお見受けします。この先、どうなっていくのかは興味が尽きないのですが、今はここまでなので、ここに感想を残しておきます。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また時間を作って読みに、お伺いしますね。ではでは。

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
    読みやすくするために多少は配慮しているつもりではあるので、そう言って頂けると有り難いです。これからも、続きを読んで頂けたら幸いです!

  • 企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    本格的なミステリーな予感がします。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    応援コメント頂き、ありがとうございます!
    事件の顛末についても、いずれは描くつもりです。
    ただ、それは最終盤になってからの可能性が高いです。